28.《MOONLIGHT SHADOW》
ScenePlayer:鶴賀谷氷影 / Place:小学校
GM:1d5で侵食値あげお願いします~
鶴賀谷:鶴賀谷:1d5 はーい
DoubleCross : (1D5) → 2
鶴賀谷:60いかないなんて…
GM:吊るおじさん完全に日常
GM:そんな日常は嫌だ
GM:……その日は小学校の運動会だった。
GM:朝菜と夕菜はそろって赤組、良かったと胸をなでおろしただろうか。
GM:キミと妻はそろって弁当とレジャーシート、それからビデオカメラを抱えて参観に向かった。
GM:choice[win. lose]
GM:.でした
GM:choice[win,lose]
DoubleCross : (CHOICE[WIN,LOSE]) → WIN
GM:さらに喜ばしいことに今年は赤組の優勝だ。娘二人はキミと妻に揃って抱きついてから、二人して歓喜の舞を踊っている。
GM:そんな夕暮れ。
GM:お弁当箱をしまったバスケットを片手に、妻が手招きする。
鶴賀谷:やったー!勝った! 「赤組が勝ってよかったね、二人とも!」
鶴賀谷:手招きされたらそっちいきまーす
とどめの一撃《クーデグラ》:「さ、今日はハンバーグのっけたカレーよ! ママ、腕によりをかけて作るからねっ」
とどめの一撃《クーデグラ》:すみません
一式:やめろwwwwwwwwwwww
とどめの一撃《クーデグラ》:色が似てるんですすみません
紫陽花:くそわろた
一式:最悪の間違いすぎてわらう
鶴賀谷:大草原
桐哉:わらうwwww
名口:「さ、今日はハンバーグのっけたカレーよ! ママ、腕によりをかけて作るからねっ」
名口:ちがう!!!!!!!!!!
名口:隣なの!!!!!!!!!
一式:おちつけwwwwwwwwwww
鶴賀谷:おちついてwwwwwwww
鶴賀谷 レイ:「さ、今日はハンバーグのっけたカレーよ! ママ、腕によりをかけて作るからねっ」
紫陽花:wwwwwwwwww
鶴賀谷 レイ:やっとあった
鶴賀谷 レイ:これが……特異点効果だ!!
紫陽花:ごめんね、おじさんの家族よく知らないからばぐって
鶴賀谷 レイ:特異点ちょっとラッパーしなきゃ……
鶴賀谷:YOYO
鶴賀谷 レイ:「パパもそこで遊んでないの! レジャーシートちゃんと持った?」
鶴賀谷:「ごめんごめん!持ってるよー!」
鶴賀谷 レイ:「じゃあ、帰りましょ。……ほら、朝菜も夕菜もいつまでも踊ってないのー。」
鶴賀谷夕菜:「はぁーい!」
鶴賀谷朝菜:「はーい!」
GM:朝菜がキミの手に飛びつく。夕菜は母の手に。
GM:そうして四人、並んで帰路に就く途中……
一式:仁王立ちする
鶴賀谷:「いい子だねえ。帰ったら今日の話沢山聞かせてね」
鶴賀谷 レイ:「えっ不審者」
鶴賀谷:「えっ」 覚えてますかね?
一式:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 7[7]+99 → 106
鶴賀谷:一式さんを
一式:現実見すぎて浸食値100超えたわ!!!
GM:あっえーと
GM:見覚えないかな
鶴賀谷:じゃあスルーしますかね…
鶴賀谷 レイ:「やだ……変な人がいるわね。夕菜、朝菜、近づいちゃダメよ。(こそこそ)」
鶴賀谷 レイ:「キヨさん、朝菜の手はなしちゃダメよ。」
鶴賀谷夕菜:「?」
GM:妻は夕菜の手をぎゅっと握り、そそくさとその仁王立ちする女性の隣を通り過ぎようと……
GM:さて、一式。
鶴賀谷:「うん。さっ、朝菜こっちだよ~。」
GM:キミの目の前には以下略で同じだ。
一式:「鶴賀谷支部長、自力で眼覚ましてもらえないんで叩き起こしに来たんですけど、その危ない人を見る目を向けられるとすごい車で轢きたくなります」
鶴賀谷朝菜:「……うん」パパの手ぎゅっしますね
GM:車で轢く人は間違いなく危ない人では?
一式:轢きたくなるだけだからね?
一式:実行するなんていってないからね?
一式:がんぼうはじゆう
ダブル:「内心ぶっちゃけてるぅ!」
一式:「仮にも支部長があの調子でいらいらしないとでも」
ダブル:「この状況で幸せたっぷりしてんじゃねえみたいな?」
鶴賀谷 レイ:「……キヨさん、知り合い?」
一式:「幸せたっぷりはこの際どうでもいいんだけど」
一式:「司令塔よねあのひと……」
鶴賀谷:「(ビクッ)えっ僕の名前知ってんの!?でも…支部長…。支部長…ううん。」
GM:C-2、達成値+4でFSできますよん
鶴賀谷夕菜:「パパ、へんなひとと知り合い!?」
ダブル:「支部長だしなあ……」
鶴賀谷 レイ:「……(浮気だったら許さない。って目。)」
鶴賀谷:「だいぶ失礼な事を言われているけど…。確かに今の僕は幸せ過ぎるような…」
一式:「もやもやが3つあるあたりご家族ときゃっきゃうふふってるんでしょうけれど。私は支部長のご家族は朝菜ちゃんしか拝見したことありませんけれどー。奥さんのお話しは聞いたことありますけど。けどけど」
鶴賀谷:FSしまー
鶴賀谷朝菜:「夕菜ダメだよ、へんなひとにへんなひとって言ったらあぶないんだよ(小声)」
一式:「支部長なのよねぇ。」
ダブル:「(けどけどいっても可愛くないぞ……)」
鶴賀谷:判定:1dx8+4 〈意志〉
DoubleCross : (1R10+4[8]) → 2[2]+4 → 6
鶴賀谷:がんばれよ!!!!
鶴賀谷夕菜:「あっ、はーい(口押さえ)」
GM:やだ……変質者……?
一式:おじさんの浸食値ダイス2d10位ふらして!!!!!!
一式:そしたらダイス増えるから!!!!!
鶴賀谷:「あっいやレイちゃんそういう知り合いじゃなくてね!ちょっとひっかかって!」
鶴賀谷:あっそうかアレ ジェネシフト!
一式:でもレネゲイドウイルスの存在知らないんでしょ……
GM:今は知ってる!
GM:レネゲイジャーレッドだから
一式:あっそうかレネゲイジャー
一式:衝動判定wwwwww
一式:いやまじでね?自分が攻撃手段あるならおじさん殴って浸食値上げるても考えたんだけどね?
一式:私ね?防御担当でね?車で轢くしかないのね?
鶴賀谷:レッドだったのか!
GM:車でひけばいいのでは?
一式:「(絶対帰ったらニチアサ消す)」
一式:うーんでもあれだよ物理なら30位弾くよ
鶴賀谷 レイ:「引っかかって……」
鶴賀谷 レイ:「すみません。うちの夫に何かご用ですか?」
GM:……もやもやが、キミに向けて理解できない言語を話す。
GM:>一式
一式:「鶴賀谷さん以外は何言ってるかさっぱりなのよね……」
一式:素手パンチだと浸食値あがらないからただただ私が殴られるだけ
ダブル:(やめたげて)
鶴賀谷:そうでしたね!!
GM:あれ、ジェネシフトすればよいのでは……?
GM:非日常の気配をかぎ取った亀の鼻が危機を察知して体内のレネゲイドウィルスが活性化する!!!!!!!!!
GM:とかで
GM:顔は鶴だったわ
一式:鶴の鼻
鶴賀谷:「もしかして(この人、レネゲイジャーを知る悪のレネゲイドでは…!)」でジェネシフト!
GM:鶴って鼻あるの?
鶴賀谷:いずれにせよ鼻
鶴賀谷:2d10 ジェネシフト
DoubleCross : (2D10) → 18[8,10] → 18
鶴賀谷:そんなにあがらなくていいですぅ!
GM:めりめりとキミの体内でレネゲイドが声を上げる。
GM:目の前にいるのは日常を破壊するひき逃げ犯……
一式:まだしてない
GM:ひき逃げ犯(候補)……
鶴賀谷 レイ:「……何でもないって。そんなこと。」
鶴賀谷 レイ:「朝菜、夕菜、パパと早く帰りなさい。」
鶴賀谷:「待って。君にまかせるわけにはいかない、君が二人を連れて帰ってくれ」
鶴賀谷 レイ:「……(ジト目)」
鶴賀谷 レイ:「……浮気だったら許さないし、ストーカーでも一人で対処しようなんて考えてないでしょうね、キヨさん。」
鶴賀谷:「信じて!信じて!」「ほら、いざとなったら警察に連れて行くから大丈夫だ!」
鶴賀谷 レイ:「……わかったわ。永井くん……ううん、ゆーくんに朝菜と夕菜預けて、すぐに戻るから。」
一式:「凄い不審者扱いされてる……」
ダブル:「まあ……うん……」
ダブル:「警察が来たらもやもや増えんのかなあ」
一式:「増えるんじゃないの……」
鶴賀谷:「うん、ありがとう。」「あんまり急がなくても大丈夫だから。気をつけてね。」
一式:「桐哉より手間かかりそうなおじさんだわ……」
鶴賀谷夕菜:「パパ、きをつけてね」
GM:うん、と彼女は頷き、娘二人の手を握って急ぎ足でその場を離れる。
GM:……そしてそこには二人の男女が立っている。
一式:「鶴賀谷支部長、早川ももう起きたし、あんまり寝坊してると永眠してる間にクーデグラが好き勝手やってしまいますよ」
とどめの一撃《クーデグラ》:()
とどめの一撃《クーデグラ》:絶句してしまった
一式:()
ダブル:「なあ、はるか」
ダブル:「おれ、すっごいことに気づいちゃった」
一式:「なによ」
ダブル:「寝坊は永眠って言わないんじゃね?」
鶴賀谷:「君の正体を話してもらおうか!」「…とキリッと聞きたかったけれど。支部長、クーデグラ…って喉まで出掛かってるがなぜか思い出せない…思い出さなきゃいけない事な気が…。」
一式:「寝すぎると死ぬからしょうがないのよ」
ダブル:「腹減ったの?」
GM:思い出さなきゃいけない気がするのに、キミの日常にそんなことはなかった気も、する。
一式:「支部長は減ってるはずなんだけどねぇ……なんかでも今楽しくレジャーシートでお弁当食べてた気がするわ……」
ダブル:「あのもやもや美味いんかな」
GM:だってキミは支部長なんかではなくてレネゲイジャーレッドで、レッドだけで……
鶴賀谷:「ええい、これから夕ご飯だったのを邪魔しておいてー」「悪のレネゲイト団なら倒してしまうぞ!」
鶴賀谷:レッドってだけなのに違和感すごいので判定します!!
一式:「UGNの一式遙ですけど。支部長の部下の。」「守宮と早川と私と支部長でUGNのA支部でしょ。早川父とか枡川とかうちの旦那とかの非オーヴァードもいましたけど」
一式:「起きてみるとおいしくはなかったわね……」
鶴賀谷:判定:2dx8+4 〈意志〉
DoubleCross : (2R10+4[8]) → 10[1,8]+7[7]+4 → 21
一式:「(この人は何の世界観で生きてるんだろう……)<悪の」
GM:えーと、FS結果が
GM:今9かな
一式:あと一歩!!!
GM:……た、と走る音がする。
GM:キミの背後。
GM:レネゲイジャーレッド、キミのもとに走り来るのはレネゲイジャーピンク……そういうと彼女は激怒してキミの尻にバットを振りあげるのだが……であるキミの妻。
GM:そしてもう一人は、レネゲイジャーブラック。ピンクの幼馴染でキミの悪友だ。
レネゲイジャーピンク:「キヨさん……! 間に合ったわね。なにもされてない?」
鶴賀谷:「(ハッ、そうだ僕には仲間がいる!)」「(でもこんなにいたらあんな苦労してない気もするなあ…)」
レネゲイジャーブラック:「おいおい、一人のジャーム相手にいつまで手こずってんだよ。」
鶴賀谷:「(山上りのような…紙の…あの苦労、いつしたっけ…?)」
GM:レネゲイジャーの資料は司令官がやってくれていたはずだ。そんな苦労に覚えはない……
鶴賀谷:「ああ、大丈夫。君たちがいてくれたら安心!…のはずなんだけど。」
レネゲイジャーピンク:「はずなんだけど? ……ねえ、キヨさん。早くジャーム倒して帰りましょ。」
一式:「今度は誰が来たんですか鶴賀谷支部長」
ダブル:「なんかおれらのアウェー感すごいな」
鶴賀谷:「ピンクとブラックが来たからにはもう安心!…なはずなんだけれど。」
鶴賀谷:でFS判定
GM:はい! そうね
GM:C-1 達成値+4どうぞ
鶴賀谷:判定:2dx9+4 〈意志〉
DoubleCross : (2R10+4[9]) → 6[6,6]+4 → 10
GM:FS判定突破。
GM:……鶴賀谷、キミはレッドではない。
GM:司令官でもない。
GM:キミは支部長だ。そして目の前で仁王立ち顔をしているのは、キミの(一応)部下である、一式だ。
GM:夕菜なんて、もういない。
GM:レネゲイジャーなんて嘘っぱちだ。
鶴賀谷:「あっ…一式さん…」
一式:「はい、一式ですけど」
GM:そんなのは紛れもない子供がテレビを見て喜ぶお伽噺で、
GM:だからキミの隣にいる妻だって、同僚だって、
GM:もう、いないのだ。
鶴賀谷レイ:「……キヨさん。」
GM:とっくの昔に死んでしまった。
GM:キミは彼女を、彼を守ることは出来なくて、
GM:とどめの一撃《クーデグラ》に殺されて、
GM:その死体だってついこの間取り返して……
鶴賀谷:「うん…その、思い出した。ごめん、僕が行かなくてはね。」
鶴賀谷レイ:「キヨさん。……行かないでよ。」
鶴賀谷レイ:「行く必要なんてないわ。」
鶴賀谷レイ:「夢よ。悪い、夢。」
GM:彼女の手が、キミの手を取る。
GM:その手に違和感を感じたかもしれない。
GM:キミの手を引く、彼女の手はどこかキミの体温を映したようで、セルロイドに似ていた。
GM:火つけたらめっちゃ燃える
鶴賀谷:「僕の名残惜しい気持ちが君をそうさせているんだろうなあ…」
GM:……彼女はこんな時、なんて言っただろう。
GM:もういない、彼女なら。
鶴賀谷:「待っていてよ向こうでさ。」
鶴賀谷レイ:「……待つのは嫌いよ。」
鶴賀谷レイ:「だから、迎えに来たの。」
鶴賀谷:「信じていてよ。さっきもそうして二人を連れてってくれたじゃない」
鶴賀谷レイ:「行く必要なんて…………」
GM:彼女の手がキミの手を強く握る。
GM:悲しそうに歪められた表情。
鶴賀谷:「そんな顔しないで」
鶴賀谷:ゆるゆると繋がれてないほうの手で繋がれた手を引き剥がすよ。
鶴賀谷レイ:「キヨさん、」
GM:今にもその表情が泣きだしそうなほど歪んで、
GM:ぱしゃん。
GM:まるで水がはじけるような音が響いて、
GM:もう、誰もいない。
GM:辺りはもう夕闇が忍び寄っている。
GM:ただ色彩が消えたかのような光景。
GM:背後に見えた校庭は瓦礫に荒れて、おれが木々のシミのような黒い影が落ち込んでいるばかり。
GM:!?
GM:折れた
鶴賀谷:おれが!おれたちが!
紫陽花:誰だお前
GM:おれが……おれこそが! 木のシミだ!
GM:キミは振り返る。
GM:月明かりの下で、一式の表情はよく見えない。
鶴賀谷:「手間かけたね…」
一式:「全くです」
you:「容赦0」
ダブル:「通常運行」
鶴賀谷:「ですよね!!」
一式:「事実だもん」「てかそれ言いに出てきたの。」
一式:「守宮はともかく、早川の方が起きるの早かったですからね!!!」
一式:早川にしたのと同じ説明もっかい打つのか……
you:「容赦がないとは聞いていましたけど……幼女を轢けって言ったとか……」
一式:「そこだけ伝えるのやめよう!大体あんたドッペルの中から見てたでしょ!」
鶴賀谷:「えっ僕一番最後…?」
you:「見てましたが幼女を轢けって言ってた」
ダブル:「言ってた」
一式:「イノセントとか早川さん(父)よりは先ですけど……」
一式:「あの幼女ジャームだったじゃない……」
you:「はい」
ダブル:「でもあの当時ジャームってわかってなかったはず」
you:「容赦0」
ダブル:「でも正しい判断だったぞ!」
ダブル:「結果的にジャームだったし!」
you:「あぁ、轢いた感触なかったし」
ダブル:「つまり……影……?」
一式:「なんか脳内でフォローと追及が勝手に行われてる……」
鶴賀谷:「(えっどの幼女?さっきの夕菜?)」「そうだ!クーデグラは?早川さんらや紫陽花ちゃんは?」
鶴賀谷:説明もう一回打ってもらうのも申し訳ない気持ち
you:「ああ、すみません。うるさかったですか。」
一式:「あぁーですね、とりあえず車に乗って腹ごしらえしつつ現状把握してもらえますか」
GM:スッとタブレットで前回のログを取り出す一式
一式:「早川に迎えに行くって言ってるんで。」
一式:わろた<タブレット
一式:「ううん、別にダブルがいつもうるさいから全然平気。それにいつもは私が相手するまでうるさいし……」
GM:なんか買ったり情報収集したりするかな二人とも
一式:うーーーん。情報収集なーーー
ダブル:「はるかーーーーーーーーーーー」
一式:あっUGN戦闘服買う
ダブル:「はるかーーーーーーーーーーーーーーーーー」
you:「うるさいんですけど」
一式:「もっといえ」
ダブル:「お前はよんでない!」
ダブル:「!!」
ダブル:「はるかあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
鶴賀谷:「あいよりょーかい。」 タブレット受け取りつつ
一式:「あんたじゃない!!!!」
一式:しかも本当にタブレット渡したことになったwwwwww
GM:報告書書いてたのかwwwwwww
鶴賀谷:あっ確定してしまった
一式:できる女だな私
一式:じゃあもうそれで!!!
GM:運動会の最中暇だったんじゃないの?
GM:ほらメッチャうぞうぞしたのがいるし
GM:入るの躊躇したんだよきっと
鶴賀谷:ああ…
一式:「最重要事項はクーデグラはクズってあたりです」って缶詰とペットボトルぽいちょしとこ
一式:あぁ……その間車で書いてたんだな……
GM:#知ってる
一式:#もっとクズでした
鶴賀谷:「知ってるけど???」「よく知ってるけど????」
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鶴賀谷:「(深呼吸してから読む)」
GM:おじさんからクーデグラの情報共有とかあったっけ
一式:私どこまで知ってるか分かんなくなってきたけども!!!!!
一式:どの部分?<クーデグラの
GM:おれ あいつ ころす 的な
GM:じゃあ雑談でその辺まとめておいて
GM:UGN戦闘服拾いに行きなよ
鶴賀谷:はーい
一式:UGNボディアーマーだった
GM:拾いに行ったり情報収集したりしなよ!
鶴賀谷:こちらも情報収集は思いつかないので防具チャレンジですかね
一式:6dx10+2 〈調達〉
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[2,3,5,6,6,8]+2 → 10
GM:はーい
一式:あっでなかった
一式:こんだけ降れば出ると思ったんだけどなー
GM:浸食値ケチりやがったwwwww
一式:106もあるんだもんwwww
一式:あぁそういやホテルの見取り図的なのって分かるのかしら
鶴賀谷:判定:3dx10+1 〈調達〉 レザージャケット
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[4,6,10]+8[8]+1 → 19
一式:クーデグラがいるっぽい部屋とばれずに侵入するルート的な
一式:おお
鶴賀谷:おおう
GM:情報収集おふりよ
一式:何で降ればいいのよ
GM:情報:A市かな
一式:情報収集チーム <情報:> 判定の達成値+2 1シナリオ3回 2使用
一式:コネ:要人への貸し <情報:> 判定のダイス+3個。1シナリオ1回
一式:9dx10+2 〈情報:〉
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 9[1,3,4,5,6,7,8,8,9]+2 → 11
一式:くっそう周んない。最初にオリジンしとけばよかった
GM:はいはい でもまあわかったよー
一式:ならよかったー
一式:あぁ—もし可能だったらもうちょっとRPで共有したいことg
GM:RP!RP!!
一式:www
桐哉:がんがんしてこ!!
紫陽花:してこ!
一式:「もっとクズなお知らせな上に支部長には全然いいニュースじゃないんですけど、」「支部長の奥さんの妹さん?お姉さん?いますよね」
鶴賀谷:「(悪いニュースかあ…)」「いるみたいだよ。会ったことはないけれど。夫だか恋人だかで困っているって。」
一式:「その夫だか恋人だかってのは多分クーデグラです」
GM:おじさん激おこ
GM:もうしてたな
鶴賀谷:「聞いていた、けど。…そーーかーー!」「…落ち着くね、うん」顔覆い
GM:おじさんwwwwwwww
GM:大丈夫? 座っていいのよ?
一式:「まだあるんで一旦深呼吸で……」
一式:大丈夫よ車で座ってるわ
一式:ブロロロン
GM:ぶろろん
GM:深呼吸してお水飲む?
鶴賀谷:車でなかったら一服していた
一式:一服してもいいのよ
一式:どうせこのセッションが終われば消える車
鶴賀谷:じゃあ…しよか…!
GM:おじさんのタバコなに?
一式:臭いがつかないむしゅうかー!
ダブル:「むしゅうかー!」
you:「むしゅーかー!」
一式:「むしゅうかー!」
ダブル:「むしゅー!」
you:「しゅー!」
ダブル:「におった」
you:「否定文つけ忘れましたね」
ダブル:「むしゅーかー!」
you:「むしゅーかー!」
一式:「(兄弟ができると上が下の面倒みるから楽になるってホントだったんだなぁ……)」
一式:「続き大丈夫ですか。」「それでその子供、つまり、支部長からすると甥っ子にあたるのがドッペルゲンガー—柊木リョウなんですけど……」
鶴賀谷:「はあ…ありがとうね…」 銘柄を思い出しなう
鶴賀谷:「ウッ」
GM:大丈夫? 心臓止まってない?
一式:「窓開けますね……」
鶴賀谷:「ありがとうね…」「彼が甥だったなんて…。彼もここに来てるんだっけ、今所在分かる?」
一式:「(ウッ)」
GM:処刑しあってるwwwwwww
一式:「(ポケディメの中なんて言えない)」
一式:「えぇっと……私は最初に柊木と合流して……まぁ色々あったのはそのタブレット報告書に載ってるんですけど……」
鶴賀谷:「ああ。そか、それで桐哉君を起こしに。どれどれ…」
鶴賀谷:>載ってた<
一式:「……。クーデグラに殺されました。どうもクーデグラの口ぶりだと、支部長の奥様のご姉妹もクーデグラに殺されたみたいです」
一式:桐哉の時は情報の羅列に紛れさせたのに
you:「……」
ダブル:「……よしよしヾ(・ω・`)」
鶴賀谷:「……(頭抱え)(もっと早く復讐できていれば…!)」
GM:>もっと早く復讐できていれば
この言霊力
一式:言霊力wwwwww
鶴賀谷:言霊が強すぎた…
鶴賀谷:「…ん?口ぶりだと、ということは奴に会ったのかい」
一式:私聞いてたか覚えてないのよね<妹とか姉とか
鶴賀谷:妹ですね 隙をみて加えます…
一式:「柊木と二人でホテルに乗り込んで相対したんで……あ、報告書の最後の方に」
鶴賀谷:「ごめんそうだね。だいぶ読み違えてしまった…。」「最後のほうに…?」
鶴賀谷:あっ最後のほうに書いてあるよってことですね はい
一式:あっでしたでした。
鶴賀谷:「…この報告書以上のことはない?」 警戒態勢
鶴賀谷:すいません、すいません待ってしまいました。
一式:「えっと、そういうことで。一応、ご親戚のことだったので連絡しておこうかなと……」
一式:あ、いや、こっちもコーヒーちょっとこぼしたりしてわたわたしてて遅くなったので!!!
GM:だいじょうぶか!!
鶴賀谷:だいじょうぶです!?
GM:警戒態勢笑う
一式:もってくる途中で床にびしゃっしただけだから!
一式:「えーと……結果的に守宮とドッペルゲンガーが異母兄弟ってこととか……?」
鶴賀谷:「そっか。…紫陽花ちゃんとドッペルはそういうことになるよね…。」
一式:「はい。早川にはこのことは言ってないですけど、支部長は知っておくほうが良いことなのかなと」
一式:「それだけです。」って早川の家に車ブロロンしよう
GM:あぁー
GM:あの多分、PL的には〆だよって意味だと思うんだけど
GM:「それだけです」って言いきりが好き
GM:公開処刑は以上ですみたいな
一式:わろた
一式:そういう意味かよwwwwwwww
一式:それ以上に感情的なこととかはないんだよ的なやつのつもりだったのに!!!
GM:しんみりの意味もあるけど!!!
GM:そっちの意味で拾ってるけど!!!!!
GM:公開処刑って言うと……ね?
一式:それなら、以上です。っていうもん><
GM:支部長はHOPEか
鶴賀谷:「そうだね、僕は知らなければならない事だったね…。」
GM:おのクー度が上がった
GM:いやHOPEだからではないけども
GM:ではでは〆てだいじょぶかな
一式:はーい。RP共有ありがとうございました!!!
鶴賀谷:「(アイツが、そこまで近い位置にいるとはな…)(紫陽花ちゃんも親戚だったんだな…。)」とかモノローグしつつ〆大丈夫ですー!
鶴賀谷:こちらこそRPありがとうございました!!
GM:>そこまで近い位置
GM:>>>義弟<<<
GM:ではでは
一式:クズと義弟とか同情しかできない
GM:クズの娘って所に同情しなさいよ
GM:ではでは