9.《何かが道をやってくる》
ScenePlayer:早川桐哉 / Place:校庭
GM:キミは走る。
GM:半ばワーディングをはるかのように走る。
桐哉:1d10+45 走りながら侵食値
DoubleCross : (1D10+45) → 3[3]+45 → 48
GM -> 一式:一式さん、桐哉に電話する?
GM -> 一式:これから奴ら行くからー的な
一式 -> GM:あー。
一式 -> GM:うーん。ちょっとだけ待って見返す
GM -> 一式:ほいほい
GM -> 一式:トイレに行くと言って時間を稼いだぞ!待ってる!
一式 -> GM:電話かけるよ!!
一式 -> GM:アッ
GM -> 一式:あいあい! じゃあ流すね!
GM -> 一式:なに!
一式 -> GM:でも確か校門に直送ったような
一式 -> GM:電話する暇もなく
GM -> 一式:送った直後に電話でええやん
一式 -> GM:じゃあそれで
GM -> 一式:今かけるから
GM -> 一式:ふぁーい
GM:キミが走る。そのポケットで。
一式 -> GM:時間稼ぎありがとう><
GM:けたたましい黒電話のベルが鳴った。
GM -> 一式:先に聞いとくべきだったから><
桐哉:携帯?
一式 -> GM:><
GM:あ、ケイタイ
一式:ポケットに黒電話とな
GM:黒電話着信あるやん!!
GM:一式さんじゃないんだから
GM:通知にちらっとメールが見えた気がしたが……そんなことよりも……
桐哉:あるけど!! んーー今は目の前のヤツかな!!
GM:着信の相手は一式悠だ。
GM:無視して走る?
GM:スマホを校庭に叩きつけて走る?
GM:充電は瞬間で満たされました(GM都合
一式:www
桐哉:充電ハイテクゥ
GM:これが……特異点の力だ!!
紫陽花:えっ
GM:特異点の力だ!!
桐哉:じゃあ走りながら取るだけ取ろう
GM:一式さん出ておいで
一式:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 6[6]+36 → 42
一式:にゃわりとあがった
GM:走る間に見る間に二人が近づく。もう10m。
GM:もう7m。
GM:もう5m。
GM:通話。
一式:「その二人、暫定ブッ倒しちゃだめ何でよろしく!」
GM:天罰《イノセント》を庇うように、神出鬼没《ドッペルゲンガー》が一歩前に出る。
GM:3m。
GM:もう、手を伸ばせば届く。
GM:違う。
GM:殴れる。
桐哉:殴り体制に入りつつ、「はあ!?」<一式通話
GM:おっやる? やる??
GM:朝の少し白濁した空気の中。
GM:キミの頓狂な声が上がる。
GM:誰も振り返らない。
一式:「ダメなんでよろしく!!!」「口で殴るのは良いと思う」
桐哉:こう、勢いそがれて届かなくて空振る感じかなーとか
天罰《イノセンス》:「……わあ。」
天罰《イノセンス》:「げんき。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「おう、あぶねーな」
天罰《イノセント》:ちゃぱれがぶっとんでもとのにもどってたんでした
桐哉:「なん、またっすか一式さん!!」「理由によっては限度ってもんがあるっすよ…」視線目の前の連中に移しつつ
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「で? 血の行方《リデンプション》ちゃん、だだっこの大暴れは終わったかい?」
天罰《イノセント》:「……見えない。」
天罰《イノセント》:(うしろでぴょんぴょん)
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(横にずれるという発想はないんだろうか)
天罰《イノセント》:(うしろでぴょんぴょん)
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(ないんだな……)
桐哉:「っせー。どう見たってそっちが関わってんだろが」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「わあ、えんざーい。」
桐哉:(……)<ぴょんぴょん
天罰《イノセント》:「みえない。」
一式:「えーっと……うちの息子と旦那が消えたんだけど、その件でちょっと情報提供等々」
天罰《イノセント》:(背中ぽかぽか)
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「(やめれ)」
桐哉:「煽っといて冤罪も何もねーだろ。白昼堂々宣戦布告以外のなんだっつの」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「あァ、一式サンか。まさか彼女の電話しながら掻っ込んでくるってこともねーだろーし」
桐哉:「……は? 消えた? …そっちもっすか」
桐哉:<一式さん
一式:「はい?どっちがあんのほかに」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「丁寧なご挨拶だよ。……血の行方《リデンプション》、特異点《シンギュラリティ》はどこだ?」
天罰《イノセント》:(ぽかぽか)
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「やめて」
天罰《イノセント》:(ぽかぽかぽかぽかぽかぽか)
天罰《イノセント》:(ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか)(なんか楽しくなってきた)(ぽかぽかぽかぽか)
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「三三七拍子やめて」
桐哉:「消えた、が言葉通りならこっちも一人」<一式
「……それ聞いてどうすんだ? あいつが関わってんのか、これ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「あらかたね。」
GM:……紫陽花の姿は、見ていない。
天罰《イノセント》:「あのね(ぽかぽか)」 「きっと。世界が……変わる。の。(ぽかぽか)」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「声と動きがあってないよ?」
一式:「あぁー……あんた以外気づいてないでしょそれ。おかげさまで私今、散野遙になってるし。」
桐哉:「…確かにあいつはここんとこみてねー、が」
桐哉:「……世界? っつか、さっきのどういうことだよ。あの台詞、消えたヤツどうなってんのか、知ってるんじゃねーのかお前ら」
天罰《イノセント》:「せりふ…?(ぽかぽか)」
一式:「ドッペルゲンガーに説明さぼんなって言っといて。一応、電話繋いどくけど私も調べることとかあるし」
天罰《イノセント》:「……。……おかあさん、かなしい。」
一式:ドッペルンに投げつけるスタイル
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:ラブリーガーデナァァァァァ
一式:殺す
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:瞬間で殺意が
一式:しょうがないね
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「話せば長いが、素直にお座りしてきけるかな? 血の行方《リデンプション》」
一式:リデプションは俺が抑えるぜ的なこといったんだからちゃんと抑えるべき煽って敵に回さないべき
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:抑える=迎えに行くって意味だったなんて今更言えないんだけどしょうがないね
一式:殴られるの交わしながら連れてくるつもりだったの……
桐哉:「名簿からもサッパリっすからね…」一式さんへの電話ちと繋ぎっぱで置いといて、「一から十まで説明さぼんなってよ。全部聞いてやっからさっさと話せよ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「おっけぃ。じゃぁまあ、歩きながら話すか。天罰《イノセント》も腕が疲れてきたみたいだし。」
天罰《イノセント》:「まだ。だいじょう、ぶ。……いける。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「疲れていいから。」
桐哉:おかあさん発言にはちょっと眉顰めておこ
天罰《イノセント》:(自信満々顔でこぶしを握る)
桐哉:「道歩くのにあんまじゃれてんなよ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「どっから説明するかね。そうだな。レネゲイドシードって聞いたことあるか?」
桐哉:「……んにゃ、初耳だな。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「そうか。じゃあ教えてやるよ血の行方《リデンプション》。レネゲイド・シードてな、未覚醒のレネゲイドウィルスを、再構築しなおすみたいなもんだ。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「活性化したレネゲイドウィルスには効果が及ばない。まあ細かいことは親父さんに聞きな。血の行方《リデンプション》について行ける頭があるならサ。」
桐哉:「すげー自白聞いてる気分だぞ今」「再構築…? 覚醒させるわけじゃねーんだろ、それをして何になる?」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「原理原則は血の行方《リデンプション》の親父さんの方が詳しいさね。血の行方《リデンプション》にとって重要なのは、そいつがさっき天罰《イノセント》が言ったように、世界を書き換えるってことさ。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「フン、自白……ね。まあ、FHセルの小競り合いだとでも思っとけよ。」
桐哉:「ややこしい部分は要らねえんだよ、何起こってて何すればいいかがわかりゃーな」
桐哉:「世界を、書き換える? んだそれ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「世界を書き換える。レネゲイドウィルスの寄生主、その存在の記憶を吸収して種になる。言葉通り種だな。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「存在の記憶はすべてレネゲイドシードが転じた”種”として、アガスティアの木になっていく。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……実際、種になった存在がどうなるかは知らん。僕らはそこには興味はないからね。ただ確実なのは、」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「その存在は”転”じ、アガスティアの木に変わる。存在を奪われる。なかったことになる。つまり、消える。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「だが、レネゲイドシードは完成品じゃない。本来はね。教授《タイムリー》の研究は途絶えさせた。奴の残した結果じゃ、まだ足りなかったはずだよ。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「にも拘らず、”転化”は起きている。」
天罰《イノセント》:「理由。……分からない、けど。」
天罰《イノセント》:「ここに、いる。の。」
天罰《イノセント》:「特異点、が。」
天罰《イノセント》:「あの人。たち、は。言ってた。」
天罰《イノセント》:「神の、因子。って。」
桐哉:「小競り合いで巻き込まれる方はたまったもんじゃねえけどな」転化は~まで聞いて、「…………で、特異点と踏んだ、か」
天罰《イノセント》:「思う通り。願う、通り。意志が、世界を。書き換えて、いく力。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「そゆこと。運命なんてものがあるとするなら、それすら書き換える貪欲な願望力。」
桐哉:「神、か」「んな何でもかんでもどうにかなる能力には見えなかったけどな」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「教授《タイムリー》にそそのかされた前科もあるしね。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……彼女自身がはっきりとそう望んでるとはわからんね。このへんはRBには理解しがたいと思うけど」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「人間にゃ、不可解な潜在意識ってやつがあるからね。それこそ謎の。理解しがたい、再現性のない、科学とは到底相いれないような奴が。」
GM:一式サン情報収集するならしていいんやで
GM:あるいは甲羅作っててもええんやで
一式:www電話するだけに出たから別のシーンの方が良いのかなってww
GM:せっかく侵食値あげたのにィ
一式:クーデグラとかゴスペルについて調べたいな><
GM:いいよ><なにで><
GM:あ、でもそれは次のシーンがいいかな……
一式:クーデグラはともかくゴスペルは顔とかもわかりそうだし行方追えないかな……
一式:次のシーンだった!!
GM:なんでかって言うとマスターシーン挟むから……
一式:なるほど……
一式:あ、ゴスペルの行方はおじさんが調べてた
GM:先にしようかと思ったんだけど相変わらずマスターシーン照れる///でついつい省いちゃったもんで
一式:ww
一式:機械仕掛けの神については?
GM:んんん、いいよ
GM:どういう事についてか指定してね
一式:そもそも誰
GM:くそわろた
GM:せやね………………
一式:今のところ、メインサーバって聞いたもんで
GM:一式サンにどんな情報渡ってたっけ
GM:それだけか
一式:がんがんにクーラーで冷やされてる箱なんだけど
GM:ドッペルちゃん説明サボってるな
桐哉:「それはそうだけどな、それをお前に言われるとなんか腹立つ」<前科
「……仮に望んだとして、限度がありそうなもんだろ。前回の結果があいつの望んだままとは思えねえし」
「…とにかく。抑えといた方がいいとは思うけどよ」<ドッペル宛
GM:たまに人が閉じ込められる
桐哉:クーラーで冷やされてる箱でこれから木になるみたいな認識
GM:何事だよ
一式:なんか斜め上の未来を目指した感じがする
一式:メインサーバーで木になるはずだったーってのと、自我がなさげ?ってのと、推定レネビってことくらい…・?
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「さァね…。…まぁ、そんなことはどうでもいいか。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「で、だ。次な。特異点《シンギュラリティ》を抑える。か、あるいは。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「とどめの一撃《クーデグラ》をなんとかする。予想してただろ? 小競り合いってんだからさ。」
GM:それ以外の情報かー
GM:とりま調査でふってみて レネゲイドかな
一式:情報?よね?
GM:そうでした
一式:情報レネゲイド?知識レネゲイド?
GM:情報レネゲイド
一式:レネゲイド通
GM:レネゲイドの通はしゃぶしゃぶでたべる
一式:情報収集チームかな……
GM:情報収集チームはしゃぶしゃぶで食べる
一式:3dx10+2 〈情報:レネゲイド〉0
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[6,8,10]+9[9]+2 → 21
一式:お、回った
GM:メッチャ周っとるやんーーーーー
GM:そうね……
一式:1回だよ!
GM:エクソダスの秘蔵っ子。よみがえり《フェニックス》の手によるジャームとも推測される。レネゲイドビーイングということは確か。
とどめの一撃《クーデグラ》に付き従う影とも言われる。トライブリードという話もあったが、ウロボロス、あるいは何らかの影響により、複数のシンドロームエフェクトを使いこなすという。
ここ一ヶ月で急に名前が浮上してきたため、ジャーム化しエクソダスに所属したのはその頃だろう。
桐哉:「親玉叩き、か。」「向こうの動きの検討はついて…ねえか? ついてたらもう叩いてそうだもんな?」>ドッペル
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「叩いたら一人消えたね。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「一人で行ったら、だな。」
一式:そういやフェニックスとかいたっけ……
桐哉:「はーん、それでわざわざUGNに手ぇ伸ばしてまで人集め中と」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「そういうこったね。血の行方《リデンプション》は知らんだろうが、UGNだって清廉潔白じゃねえからな。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「目的が一緒なら、共同戦線はった過去もあるんだしね。……まあ、こりゃいいか。リヴァイアサンが笑顔になるわ。」
一式:でもめっちゃクーデグラ側っぽいなぁ。見た目はさすがにわからないのかしら……
一式:<機械仕掛け
GM:あぁ、見た目
GM:金髪金目の女性らしいよ
一式:なるほどめだつ
GM:目立つ。
GM:あとなんか知りたい事あったら聞いていいよ21だし
一式:使ってたっぽいエフェクトは!!!
桐哉:「……少なくともFHに言われることじゃねえ」<清廉潔白
桐哉:「今も実質似たようなことになっちまってるしな。情報提供は、まあ、正直助かってる部分もなくはねえし」
一式:あとA市での目撃情報は!!
一式:位……?
GM:オルクス、ソラリス、ノイマン、モルフェウス、エンハイ
一式:>>多い<<
GM:>>多い<<
GM:クーデグラの目撃証言と場所が一致しますね
一式:おのれクーデグラまた新しい女か
桐哉:またコロコロ女を変えて!
GM:真性のクズ
一式:えーと、てかクーデグラの目撃証言あるのか
一式:マスターシーンのあとで教えてもらえるやつね><
GM:あ、あるよ
GM:今メモ見直したら次の次だったな
GM:<マスターシーン
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「で、どっちがいいんだい血の行方《リデンプション》。」
一式:じゃあ良きタイミングで教えて……目撃証言とクーデグラとゴスペルの顔……
GM:うん?
とどめの一撃《クーデグラ》:クーデグラの顔
一式:わろた
一式:PCレベルでだよぉ!!!
GM:ゴスペルがいなかった
GM:えーと
GM:新世界の神になりそうな顔→クーデグラ
GM:やたら髪がサラサラな三十路→ゴスペル
一式:見分け方ww
一式:PCレベルで知ってていいの
GM:あ、いいよー
一式:はーい
桐哉:「……そもそも片方を選ぶようなことか? 特異点…あいつとは合流する、クーデグラは倒す、両立できそうなもんだが」
GM:目撃証言はそうね……やや郊外が多めかな? あと市民運動会の会場でクーデグラが目撃されてたよ
GM:>>メッチャ日常エンジョイ中<<
一式:(あれ??私も行ってたわね??)
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「フーン? お母さんと一緒に行動したいのかな? 血の行方《リデンプション》」
桐哉:「あ? なんでそうなんだよ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「血の行方《リデンプション》が僕と動きたいとか言うわけないしね。」
一式:誰とエンジョイしてたか目撃されてたのかな><
天罰《イノセント》:「……」
一式:女の子とか
天罰《イノセント》:(ちらり。)
一式:守宮さんところとか
GM:紫陽花ちゃんだわね
一式:ハイ
GM:紫陽花ちゃんとエンジョイしてました
一式:電話で共有しといていいですか
一式:綱ぎっぱだし
一式:つな
GM:RPしたらいいよ
GM:RP! RP!!
一式:><
GM:><
一式:「うぇ」
ダブル:「どうした悠、つわり?」
桐哉:「よくわかってるじゃねえか」「っつか、お前らはお前らで動くんじゃねーのかよ?」
一式:「楽しそうなところ悪いんだけど、クーデグラと紫陽花ちゃんが一緒に市民運動会で目撃されてるんだけど」
紫陽花:これ一式さん視点、完全に>>>犯人<<<
一式:えっ
紫陽花:えっちがうの
一式:むしろ誰視点だと犯人じゃないの??
紫陽花:いや、事件知らなければ…?
GM:そりゃ事件知らなきゃ犯人もおらんからな
一式:つまりオーヴァード視点で犯人
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「動くよ。だからどっちか選べっつってんの。」
一式:「ボケてる場合じゃないのよ<ダブル」
紫陽花:犯行現場
天罰《イノセント》:「……わたし。この子と、一緒。が、いい。」
一式:これはどっぺるんがしょっくなやつ
ダブル:「そう思うだろ!!」
一式:しっとなやつ
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……。……言うと思ったよ。」
一式:「思わないわよ!!」
ダブル:「旦那が喜ぶ奴!!」
一式:「喜ぶ旦那が消滅してる以上、もし仮に妊娠しててもなかったことになってるんじゃないとか考えさせたい訳……??」
ダブル:「バカ?」
ダブル:「喜ぶ旦那を取り戻すっていうのが悠だろ。」
一式:「当然取り戻すわよ!!後バカっていったからHDD消す!」
ダブル:「やめてえええええええええ樹が泣いちゃうううううううううおれが号泣しちゃううううううううううううう」
桐哉:「……、あいつに連絡頼むって段階じゃなさそーっすね、それ」>一式さん
「選ぶってそっちかよ、FH組はFH組で固まって…るわけにもいかねえんだろな、この流れだと」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「まぁ……そうだね。血の行方《リデンプション》、」
一式:「樹が泣くのはよくないから、いっくんがみてからにしましょう」
一式:「緊急事態……にしてはのんきな行き先だけど……」
一式:>桐哉
一式:「支部長に連絡しとくわ。今の情報、ドッペルゲンガーにも伝えといて」
桐哉:「……、……いいんじゃねえの、俺が選ぶよか来たい方が来れば」<イノセントの
「どうせ、今だけのチーム、だろ」
桐哉:「市民運動会…っすもんね。まだ何も起こってないにしろ、どういう近付き方なんだか」
「うぃっす。」>一式
桐哉:ドッペルには一段落ついたらかくしかしよう
一式:「そこが謎だけどね……とりあえずまた連絡するわ。あんたらもなんかあったらよろしく」って一旦ひと段落かしら…
桐哉:脱聖徳太子…
GM:言いかけた言葉が途切れて、
GM:知覚判定どうぞ
桐哉:こっちです?
GM:あ、はい桐哉ちゃんです
桐哉:4dx10 <知覚>
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,4,6,9] → 9
GM:お
GM:ひゅと、聞こえるはずのない音が聞こえた。
GM:彼の右腕が光る。
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(9+3)dx10+4 《光の手》+《主の恩恵》3+《主の右腕》5+《絶対の孤独》3+《リフレクトレーザー》3/この判定に対するリアクションに-3Dする&命中時、あらゆる判定のダイスを-4Dする/命中時攻撃力+10 >桐哉
DoubleCross : (12R10+4[10]) → 10[2,4,4,6,7,8,9,9,10,10,10,10]+9[3,7,8,9]+4 → 23
GM:リアクションどうぞー
GM:コンセ組み合わせたら桐哉蒸発したら怖いと思ってこれだよ
桐哉:「…っ!」
桐哉:7dx10+1 <回避>
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[3,3,5,6,8,8,10]+8[8]+1 → 19
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:3d10+10 ダメ
DoubleCross : (3D10+10) → 22[10,7,5]+10 → 32
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:あぶねえ
一式:ギリだ
紫陽花:わろた本気
GM:男の嫉妬って見苦しいね
桐哉:一点減ってて31の残り4だな
天罰《イノセント》:「……!!!!」
天罰《イノセント》:「ばか。ばか。ばか!」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「小指踏むのやめて」
桐哉:「っ、てめ、」反射で反撃体制取るけど
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……ふーん。生きてんじゃん。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「天罰《イノセント》が死んでみな。レネゲイドシードに”転化”したものが、二度失われるもんだと思っときなよ。」
GM:電話の向こうで唐突に喧嘩が始まった時の一式の顔
一式:(#^ω^)
GM:メッチャ怒ってるぅ
桐哉:ビキビキしてるぅ
一式:[]
紫陽花:おこ
GM:絶句ゥ!
GM:一式さんが絶句して無言なの笑う
桐哉:「そりゃあな」「……それ言うためだけにやりましたー、で全部通ると思うなよ」
一式:おこ表現><
桐哉:絶句してしまったがないというガチ絶句
一式:絶句した。
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「通すんだよ。こちとら半端もんに、仲間を預けるわけにゃいかねーんでね。」
一式:桐哉くんぐわぁ!のあとにドッペルンがなんかすかしてる(一式視点)
天罰《イノセント》:「ばか。ばか。ばか。ばか。ばか。ばか。(以下読経のように続く)」
GM:一式サン怒りで電話握りつぶしたりしない?
一式:そんな肉体値がないわね?
GM:母の愛で
ダブル:「いけない、怒りに我を忘れてる……」
ダブル:「沈めたら俺も沈むからほっとこう」
一式:ぷちっと切ってから、「喧嘩してもいいのよ??男同士のそういうの口出しちゃいけないと思うし???ただ私の息子と旦那の命は既にもうかかっててね?無駄な怪我とか今後に影響が出るようなことはやめてほしいのよね??ドッペルゲンガーが殴ったそいつもうちの仲間なのでもうなんでもいいからお前らやることやってね??」
一式:って二人にメール送るわね??
一式:「私は冷静よ?」
一式:「ほら誤変換もないし」
一式:ぷちっとキレてから送られてくるまで多分めっちゃはやい
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(ぴぴぴぴ)(チャッ(スマホのロック解除した音))「……。」「……可愛がられてんね、血の行方《リデンプション》」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「……てかめっちゃおこじゃね? 一式サン」
桐哉:「持ちかけてきたのもそっちだろーがよ」……(スマホ確認(さっきまで通話してた人からメール着てる(読んだ顔
桐哉:「……正直ここまで念篭ったメール初めて見た」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「やべーなこれ。とっととやらねーとあの人メッチャキレるぞ」
ダブル:「それ酔ってないって言ってるパターンと同じなのでは」
桐哉:「轢かれるな…。っつかその前に余計な手出したのお前だからな」
一式:「まっすぐ商店街にコート買いに行ってるから冷静よ??」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「幼女だろうと平気で轢けって言う人だしな……。……あー。あァ、悪かったよ。」
一式:そういうとすごいひどい
GM:言葉の綾
ダブル:「何度でも言うけどあの商店街おかしいから」
一式:「UGNが出資してるから」
桐哉:「あー……(ねーよとは言えない)。……やけに素直だな」
天罰《イノセント》:「ばか。ばか。ばか。ばか。(エンドレス)」
一式:ハードコートかう!
一式:3dx10+2 〈調達〉 ハード
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[3,6,10]+5[5]+2 → 17
GM:ハードコートから! にみえて何のオークション化と
GM:かと
一式:無駄に回してしまった
一式:17で落札しました1!
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「な。あの人は怒らせたらヤバいタイプだわ。特異点《シンギュラリティ》もヤバいけど、違うタイプのヤバさ。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「怪我させたのは謝るが殴ったことは謝らない」
一式:あとマシンモーフィングで着ぐるみ作りたいですー。
ダブル:「おれがんばる!」
一式:「がんばろう」
一式:7dx10+4+1+2 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1
DoubleCross : (7R10+4+1+2[10]) → 8[1,2,3,5,7,8,8]+7 → 15
一式:14だから出たー
一式:【メジャー】《マシンモーフィング》1/<意志>/自身/至近/3 /アイテムを制作。購入判定を行える。また、このエフェクトを組み合わせた購入判定の達成値+[LV*2]。1シーン1回。他のエフェクトと組み合わせ不可
一式:これ
一式:「がんばった1」
ダブル:「はるかもがんばった! おれもがんばった! やったー!」
桐哉:「ストレートに強えからなあの人」「……怪我させるつもりじゃなかったー、って聞こえるんだが?」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「殴りはないはずなんだけどな。なんかこう……圧迫感ある」「あ? 未必の殺意ってやつだよ」
一式:「二人とも頑張った!ちょっと休憩したら次は盾よ!」
ダブル:「戦車は?」
一式:「一般乗用車なら作る」
ダブル:「スーパーカーがいい」
一式:「スーパーカーダブルデラックスでも何でもいいわよ…」
桐哉:「せん…乗用車乗ってる時の迫力がな」「(舌打ち)まあそこはいい。とっととやるんだろ、一式さんから情報入ってっから」ってさっきのクーデグラin運動会@紫陽花ちゃんといっしょ をかくしかしとく
ダブル:「ダブルジーニアスがいい」
一式:「作るまでにいいの考えときなさい」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「あー」「……決定打だね。じゃあなんだ、お前どっち抑えたいよ。」
一式:どっぺるんのロイス、友情を表にして私もうやることないかなー
GM:ダブルと漫才しててええんやで
一式:ダブル漫才
ダブル:「スーパーダブルジーニアスデラックス……ごろ悪いな……」
天罰《イノセント》:「ばか。……気を、つけて。ね。」 (ととと) 「……。」
天罰《イノセント》:(きゅ。と桐哉の袖を握る。)
天罰《イノセント》:(少し、かすめた指先が冷たい。)
GM:このまま桐哉が家に帰ったら親父が腰抜かすやつ
桐哉:「……虹を呼ぶ花《ハイドランジア》側だな。まだ一緒にいるかもわからねーが」「あいつが関わってるにしろ、本意じゃねえ関わり方してる可能性も残ってっしな」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「わかった。異存はないよ。……まあ、嫌われんようにね」
桐哉:「それは……、まあ、善処すんわ」
桐哉:ここで親父んとこ連れ帰ったら卒倒してまた入院コースなのでは
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「おう。少年少女の友情ってな、大事にしとけ」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:(ただの皮肉です)
桐哉:「……言われることじゃねーっつの」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「あとこれ詫びな。やるよ。」
GM:ポケットを漁り、ぽいと放り投げるピルケース。
桐哉:「あん?」キャッチ「これは?」
GM:〈バイオレットエフェクト〉/種別:使い捨て/解説:服用することでレネゲイドウィルスと体を同調させて、より強力なエフェクトを発揮する薬品。マイナーアクションで仕様する。そのシーンの間、〈RC〉を使用した攻撃のダメージを+1D10する。ただし、使用するとあなたの侵食率を+3する。
GM:※桐哉が〈RC〉攻撃するかなんて見てないGM
桐哉:※ないヨ
一式:紫陽花ちゃんしかしない気がするww
GM:※しらないから><
一式:攻撃エフェクト取るべきだったか(真顔
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「あと一式サンにこれ渡しといて。」
桐哉:※しらないんじゃしかたない><
GM:〈地場発生装置〉/種別:使い捨て/解説:強力な磁場を発生し、攻撃を防ぐ装置。なぜかオーヴァードにしか使えない。あなたにHPダメージが適用される直前に使用する。適用される(予定の)HPダメージを-10する。使用した場合、あなたの侵食率が+3される。
GM:磁場発生装置でした
桐哉:「(これ使えるヤツが今不安定なんだよなあ……)」ケースシャカシャカ 一式さんへのは承った
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「FH謹製の品だからね。リヴァイアサンにはせいぜいばれないようにしな。」
桐哉:「へーへー。ったく、こんなもん運ぶ日が来るなんてな」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:「世の中しれて勉強になったんじゃね?」
桐哉:(舌打ち)「ままならねーってのが良くわかった」
桐哉:えーと、ドッペルちゃんから何かあるならそっち先かな…?
桐哉:連絡回りしときたいなーって感じなので~
GM:んーと、桐哉が紫陽花探索側、ドッペルがクーデグラ対処側、で話がまとまったらササッと向かう感じですねどっぺるは
桐哉:了解っす、じゃあササっと向かってもらって、
桐哉:鶴おじ宛てに、諸事情で支部の方いけなくなったので連絡事項こっちに寄越して欲しい、どうしても対面が必要なら別所で。紫陽花ちゃんと連絡取るの試みてるけどそっちにもなんか動きがあったら教えて欲しい旨まとめてメール返信しときたいですってのと、(打ち込んだら長かった)
桐哉:可能なら紫陽花ちゃんに電話、繋がらなかったらメール送っときたいです。無事か、ってのと、今起こってる事件に対するにあたって合流したいって感じの。
桐哉:その上で捜索開始かなーと。
GM:おじさんには諸事情は伝えない感じかな?
GM:こっち=スマホでおっけ?
桐哉:こっち=スマホでオッケーです、
桐哉:諸事情は桐哉からはまだ伏せとくかな…
GM:あ、一式からはおじさんになんかチクる?
桐哉:伏せとくっていうかメールで残すのもなって気がある…(
一式:チクるww
紫陽花:せやなww
一式:んんん。おのくー気にしてるのは知ってるしなー
鶴賀谷:せやなあww
GM:紫陽花ちゃんへの電話は……ダメかな……(ほほえみ)
一式:今はなんだっけメールくれてるんだっけ
一式:<おじさん
桐哉:ダメかぁ…( ˘ω˘)
一式:( ˘ω˘)
GM:メール文はGMに秘話で飛ばしてくれたら後でとばしますよん
GM:( ˘ω˘ )
GM:あじさいをどんどんぼっちにしていくGM
鶴賀谷:えーと、早川父の護衛頼みますと、サプリとアスガディア関係ありそうだよーって感じですかね>メール>一式さん
GM:あじさいぼっち だいだらぼっち
紫陽花:だいたいぼっち
鶴賀谷:サプリっていうか、一式さんが巻き込まれてる現象も、ですね
GM:ハイ
鶴賀谷:つらい
桐哉:メール文了解ですー、大体↑な感じですけども…!
桐哉:だいたいぼっちが切実すぎて
一式:なる
GM:パパがおるよ!
紫陽花:いるの?
守宮梅吉:(シャッシャ)
鶴賀谷:パァパァー
一式:あーなら電話するかな。
GM:おっ
GM:おじさんの侵食値上がるよ
一式:とりあえずアスガディア計画ってのがマジ進行してるってのと、おのくーがやらかしてるってのと、紫陽花ちゃんとおのくーが運動会デートしてたってあたりは連絡しといた方がよさげ……?
一式:100くらい??
GM:1000くらいかな
一式:じゃーむだころそ
鶴賀谷:もう日常に戻ってこれない
GM:おじさん、明け方過ぎた頃に一式サンから電話かかってきたけどとる?
桐哉:じゃーむころさなきゃ…
GM:取る→侵食値あがる とらない→人間関係に亀裂
一式:明け方だからな……
鶴賀谷:1d10+43 とりますー!寝ててもとります!
DoubleCross : (1D10+43) → 4[4]+43 → 47
GM:過ぎた頃って言ったよ!
GM:明け方だ!
一式:これ新しいシーン?ってこと?
GM:早く取らないと朝菜が起きちゃう
GM:ううん
GM:桐哉のシーンだよ
GM:あれは朝のシーンだから
一式:あ、了解です
鶴賀谷:引き続きとーや君のシーンですね、はーい
鶴賀谷:で、一式さんに紫陽花ちゃんとおのクー親子っぽいやもーって点伝えてなかった気がするので伝えます
一式:「どうも支部長、一式です。メール見ましたけど早川さんの護衛はちょっと無理そうです。こっちもちと動きがあって、」
一式:ってかくかくしかじかで済ませちゃダメ?(真顔
GM:鶴賀谷おじさんの侵食値4の価値を考えてあげて
GM:いいよ
一式:いいのww
GM:おじさんから返しが無ければ情報共有だからなあ
GM:RPしてくれたらうれしいけど情報共有でしづらいなら無理強いはせん
GM:RP!RP!!コールは計画的に
GM:RP!RP!!
一式:RPはしたいけど情報量多すぎて自分で打ち直すの大変なの……
GM:していいのよ
鶴賀谷:「おはようっ。むーん…そっか…でもなー…いや。まあ先にそちらの動き教えてください(メモ体制)」
鶴賀谷 朝菜:(スヤァ
一式:GMがややこしい内容を私がすんなりと話せるわけないやろ!!!!!!
GM:GMとしてはPCがどう把握してるかって意味で話してくれてもいいけど
鶴賀谷:えーとさっき言ったの以外に返しはないかなあ…
GM:まあその辺は箇条書きでもお任せ
紫陽花:( ᐛ) パァ
GM:( ᐛ) パァ
鶴賀谷 朝菜:( ᐛ) パァ
鶴賀谷:起きちゃった!!!
鶴賀谷 朝菜:(うーんむにゃむにゃ
鶴賀谷:なんだ寝言か…
GM:あっ、桐哉のメールはもう届いてますよ
鶴賀谷:あっいや一式さんととーや君が一緒にいるのかは明言されてるのかなーと
GM:ただし電話を取る前に読めたかどうかはお任せ
GM:今は一式(どっか) 桐哉(校門前) シーン外:紫陽花(?????????)ですね
桐哉:ですねー、一式さんとはハンズフリー通話してたんで、そもそも別にいる感じでー
紫陽花:( ´ᐛ) パァ…
鶴賀谷:あっそっかそか。場所了解です
GM:紫陽花ちゃん……
GM:パパと仲良く……しよ
一式:いまいちおうがんばってうってるけどやっぱりながい!!!
GM:いいのよ!!!!!!!
GM:頑張れ♥がんばれ♥
一式:「えーと……エクソダスとかミストレスの間でアガスティアの木って人類データベース化計画が進んでるらしくって。データベースに放り込むには記憶を取る必要があるんだけど、未活性のレネゲイドウィルスに集約してもってくみたい?だから、支部長が連絡くれたそのサプリで人類のウイルスを未活性状態に抑えてる、のかなたぶん。で、記憶をもってかれると存在自体が消えるみたいですね。いっくんと孝人さん返せばか野郎。」
GM:最後切実
一式:「で。本当はもっとゆっくり計画を起こすはずが、クーデグラがおれが、俺こそが神だー!って感じで計画のっとってアガスティアの木になろうとしてるらしくって。グレートヘェンってのがサーバー役?っぽいです。」
一式:「以上、提供はドッペルゲンガーでお届けしました。」
一式:「イノセントとドッペルゲンガーは今計画起こされるの嫌みたいなので、クーデグラと現段階でのこの計画を止めるっていう目的で一致してるので、休戦していただけるとありがたいです。ここでつぶしあうと得するのクーデグラでしょうし」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:ゴスペルもだよ!!!
一式:「あ、あとゴスペルも多分ドッペルゲンガーサイドです。」
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:通じ合った
一式:入れ忘れたなって思ってたしたやろ!!!
神出鬼没《ドッペルゲンガー》:入れ忘れだった(呆然)
一式:ゴスペル、文章中にしか出てこないから……
GM:そうなのよねーーーーーー
一式:本人と話してないから……
GM:あ、おじさんそんな感じで話ふられてるよォ
鶴賀谷:「(メモ…メモ…)」「あの提供元初耳で驚いてるんだけども…向こう側も一枚岩ではなかったということかあ」
一式:「私も初めて言いましたしー」
一式:「で、こっから私調べなんですが、クーデグラは郊外での目撃情報が多いですね。グレートヘェンもクーデグラと一緒に目撃されることが多いです。あとなぜかこないだの市民運動会でも目撃されてるんですけど……守宮と一緒にいてたようでして。」
GM:>市民運動会
くそわろ
一式:じじつ
GM:どういうことだよ……
一式:あっ
一式:どっぺるんと桐哉がどういう割り振りになったかきいてない
GM:キレて切っちゃったもんね
桐哉:あっそうだな…
GM:えーと、おじさんが知ってる紫陽花の生活環境は
GM:親がいなくて、異父妹と暮らしてるって事かな
鶴賀谷:その把握でいこうかと。
鶴賀谷:「ふーむふむふむ。…運動会に紫陽花ちゃんと…?家族で出てたんだろか」
GM:緊急連絡先が……ウーン、こういう場合は学校の先生とかになるのかな?
一式:「でまぁ、長くかかる予定の計画がこんだけ早く動けてるのは特異点が関係してるんじゃないかって踏んでたのもありますし、一緒にいるってことは、ドッペルゲンガーと早川息子にはクーデグラと守宮を抑える方向で動いてもらってます。仲良いわけがないんで一緒かは分かんないですけど……」
一式:一緒にいるってことは既に利用されてる可能性も考えて、 だった
紫陽花:かな……?
紫陽花:<先生
GM:早川息子って表現になんかあぁ~ってなってる
GM:この一式⇒桐哉の視線好きよ
紫陽花:むしろ緊急連絡先におじさんか霧谷さんの可能性
一式:どういうことww
GM:ありえる>霧谷
GM:こないだ蒸発したロイス
紫陽花:はい
一式:着拒やめてあげよ?
GM:大人と子供の視線の違い?みたいな?
一式:「あそこが血縁って本当なんですか……めっちゃややこしい……」
GM:あそこ?
一式:あじさいくーでぐら
GM:一瞬早川の事かと
GM:何を突然言い出したのかと
一式:早川と早川父が血縁って本当なんですか・・・・・・
GM:父言うてるやろォ!
桐哉:ほんとだよぉ!!
一式:みぜさんと早川が血縁って本当なんですか……
紫陽花:それはww
GM:それは何かわかる
桐哉:それはちょっと疑わしいかもしれない
GM:おじさんテンション高いから……
鶴賀谷:「うん、ありがとう。二人にはその方向でいってもらおうかな。それで桐哉君にも紫陽花ちゃんとクーデグラの事を伝えたほうがいいか。…喧嘩してないといいけど…」
一式:「このタイミングで急に家族で運動会ってのをすんなり信じるわけにはいかないでしょう。クーデグラもなんか新世界の神になりたい性格みたいですし」
GM:おじさんアメリカナイズな扉に慣れちゃって日本式の扉もメッチャPushしまくって「!?」「!!?!?」ってしてそうな
桐哉 -> GM:『無事か?
そっちも把握してるかもしれねーけど、今街で人が消える事件が起こってる。
単刀直入に言えば、その事件起こしたヤツがお前と接触してたって話が入ってる。無事でいるなら、気をつけろ。
早いとこ合流したいと思ってる。連絡頼む。』
//こう……かな……? 繋がらなかったのでやばいかなー半々&こっちに入ってる情報ならこうかな…と… <紫陽花ちゃん宛
桐哉:push笑うので
桐哉:祝いの日とかにいきなりクラッカー鳴らす
GM -> 桐哉:はーい! めもりました!
GM:メッチャホームパーティとかやる
一式:「喧嘩は一応止めたんですけどねぇ。ってわけで、サプリ調べた方が良いなら一旦貰いに行きますけど、私も守宮とクーデグラ追ってみるつもりです」
桐哉 -> GM:よろしくお願いします!(めっちゃ文面悩んだ顔)
鶴賀谷:「まあねえ。実際計画は進行してるわけだし…。」
GM -> 桐哉:間違って一式さんに送ったらごめんね><
鶴賀谷:「(あ、もうやらかしてた)…いいや。サプリより守宮親子を追うの優先して欲しい。」
桐哉 -> GM:一式さんへの誤送信ならまだ……><
GM -> 桐哉:おじさんに間違って送ったらごめんね><
GM:完全に一式が情報塔やな
桐哉 -> GM:おじさんそのまま転送しそう
桐哉:集まってますねえ…
桐哉:そういや一式さんにサプリ持ってるよー言ってないな…
GM:おじさんはどうするの?
一式:ドッペルンがここにくれるからねー
鶴賀谷:サプリ調べるべきVSクーデグラ追いかけたい で迷っとります
一式:まぁ、サプリって未活性状態にするって作用っぽいしなぁ
GM:さあ、おじさん……
GM:ハンドアウトを見るんだ……
一式:サプリ調べるならば、私が成分分析するのが一番短時間かなぁって気はしてる……
GM:何の情報にもならなかったな
一式:うむ
紫陽花:( ᐛ)
鶴賀谷:ハンドアウト見てましたよね
一式:あれってあれでしょ、 好きにせえ ってことでしょ
GM:うーん
桐哉:シナリオロイスを見るんだ…おじさん…
GM:まあなんていうか趣味でおじさんを困らせてしまうのもアレだから言うとね
鶴賀谷:はい
一式:趣味wwwwwww
GM:あれはファウスト第二部でファウストが死んだ後のト書きなの
GM:ファウストの満足が叶って破滅が始まるときの場面の転換
GM:つまりそういうことだ
鶴賀谷:はい
GM:ここで……シナリオロイスを見るんだ……
GM:紫陽花だった
鶴賀谷:せやな
一式:紫陽花を追うしか
GM:おじさんの満足を叶えるんだ……
鶴賀谷:紫陽花ちゃん追いますか…!
鶴賀谷:早川父やることなくてごめんね…
GM:早川父がしょんぼりしゆ
一式:や、やっぱり行こうか早川父……
GM:おい情報塔
GM:えーと、早川と津蔵やおじさんがバラバラに紫陽花を探す(方法未定)
GM:一式はどうするの?
GM:鶴賀谷おじさんでした
一式:つくら
桐哉:病院で休んでようよ早川父
GM:早川父はせっせと研究にせいをだすよ
鶴賀谷:つくらやおじさん
一式:早川父休んで><
一式:つるがやおじさんが探す方にいくなら、
GM:一式の方針もらったらシーン〆るよー
GM:早川応急処置セット買う?
一式:ディメンジョンゲートでおじさん拾ってその足で守宮宅……?
桐哉:あっ、じゃあ購入判定だけー
GM:HP4
GM:はーい
桐哉:1dx10 <調達> 応急セット(8)狙い~
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8
一式:おおwww
GM:買えた!!!!!!!
桐哉:買えた!!!!
鶴賀谷:おおー
一式:そしたら朝方には守宮宅につけるだろうし……あぁーでもあれやなどっぺるんと桐哉とすれ違いそう……
桐哉:どこかで使っとこう…
GM:商店街で怪しげなおっさんが「へへっきくぜ……」って売ってくれたよ
桐哉:大丈夫かこれ…って買ったよ
桐哉:それじゃあさっくり使っておきますー
桐哉:2d10+4 回復+現HP
DoubleCross : (2D10+4) → 6[3,3]+4 → 10
桐哉:10まで戻った
桐哉:一式さん紫陽花ちゃん家向かうなら連絡くれればすれ違いは回避できそう…?
一式:全員でピンポン
一式:おじさん的にはクーデグラ追いたいだろうから、こっちクーデグラ追うかなーって気もしてるんだけども
鶴賀谷:片方はクーデグラの目撃あった郊外いくとか…?
鶴賀谷:ああー
一式:郊外=紫陽花宅とかじゃないわよね???
紫陽花:家単位でぼっちとか
GM:んんん、そんなに言うほど郊外じゃないな……ホームタウンってとこ
GM:彩芽ちゃんまで巻き込まれるだろ!
鶴賀谷:よかった違った
一式:じゃあ、情報収集もうちょっとして郊外かな……?
GM:情報収集するならって思ったけどもうしてたよね?
桐哉:一式さんが家いくって連絡くれるなら紫陽花ちゃん見かけた人居ないか情報集めたいとこですけどもー
GM:あ、桐哉はまだですねーんんん、噂かな
鶴賀谷:私していいんでしったけ?
桐哉:一式さんが、じゃないか、おじさんの方が…? まぁ集めよう
GM:一式さん以外はしていいよ
GM:※紫陽花は除く
桐哉:なお情報ない模様
一式:一式さんおとなしくしてる
桐哉:1dx10 <情報>
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
GM:そうねえ、逆に昨日(月曜日)学校に来てないって事を知れるかな
桐哉:ああー…そっか来てないかあ…
GM:えっと、市民運動会(日曜日)→桐哉登校・泊まる(月曜日)→イマココ
鶴賀谷:にゃる
紫陽花:なるほど
GM:うん♥
紫陽花:私ばっくれてたんだな
GM:追い込みの時期なのに……
GM:紫陽花ちゃんの前に謎の女が現れてそこで終わってしまったからな
鶴賀谷:じゃあクーデグラの郊外での目撃情報もうちょっと詳しく調べられませんかね
桐哉:事件知る前は合唱部追い込みに篭ってるんだろうなーって思ってたのに……
GM:じゃあやっぱり噂かな
鶴賀谷:判定:2dx10+2 〈情報〉
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 2[1,2]+2 → 4
鶴賀谷:いまいち…
GM:んんん、それならねえ……ウーン
GM:あ、+2ないのね 2か
鶴賀谷:+2ははずしてください すいません
GM:そうねえ、その達成値だと……えっと、A市って地理的には海に面して山に囲まれた地形なんですけど
GM:まあぶっちゃけ鎌倉イメージしてくれておっけー
GM:で、まあ歴史的にはこう、守るに易い中世の要塞都市でもあったんですけど
GM:もちろんそれだと孤立した時にやべーってなるんで、山の方に通りにくい小路があるんですよ切り通しというか
GM:で、そこの部分には魔よけの祠が立てられてる事も多いんですけど
GM:その辺で見かけられてるみたいかな
鶴賀谷:なるほど。怪しい
GM:聖さんはあの秋の道を思い出すんだ……
GM:(切り通しの観光にいった所、しるこさんの脇道ソレルーノ癖により山の中を彷徨う羽目になった聖さん)
一式:思い出したわ……
GM:んじゃあそんなとこかな
鶴賀谷:はーい
GM:ではしめちゃいますよん
桐哉:はーい
一式:長ズボンじゃい上にスニーカーでもなかったあの道……
一式:はーい
鶴賀谷:大丈夫です
紫陽花:はーい
GM:ではでは。