38.《黄金の蝶:労基、立入り》
ScenePlayer:守宮紫陽花 / Place:河川敷
GM:しばらく悩んだんだけど紫陽花世界だとおじさんの出る場所がないので
GM:同時登場おじさんで
鶴賀谷:ほう りょーかいです
GM:紫陽花。キミは少し、人とは違う能力がある。
キミは“オーヴァード”と呼ばれる異能力者だ。キミは偶然にもその能力に目覚め――
だが、その力はキミの大切な家族を守るため、大切な日常を守るため振るわれる力だ。
最初に目覚めた時には、マスコットがいない事に少しばかり不満を持った程度の。
その力があることは、もちろん誰にも秘密だ。家族にも、学校の誰にも、もちろん知らない人になんて。
鶴賀谷:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 3[3]+95 → 98
GM:夕刻、学校から帰るキミ。
GM:図書館を通りかかったキミの前に、一人の男が立ちふさがる。
GM:すげえなんかナチュラルに間違えたけど図書館じゃなくて河川敷でした
GM:図書館だと車キャリキャリ出来ないじゃN
鶴賀谷:やったーギャリギャリできる!
一式:わろた
一式:ぎゃりぎゃりー
GM:鶴賀谷、キミはホテルへ向かう途中に学校に紫陽花を探しに行ったら自宅へと向かう足元幽霊な紫陽花を見つけて河川敷で目標をセンターに入れてスイッチだ
紫陽花:1d10+82 侵蝕値上昇
DoubleCross : (1D10+82) → 8[8]+82 → 90
鶴賀谷:「見つけた!紫陽花ちゃん、君のいる世界から帰ってきてもらうよ…!」
鶴賀谷:というわけで車乗っててもいいでしょうか!
GM:い、いいよ
一式:ドライブ??
一式:誘拐??
紫陽花:「……???」
紫陽花:解せぬ顔
紫陽花:思わず周囲に自分以外誰かいるか見回しちゃうわ
紫陽花:めっちゃ名指しされてるのに
鶴賀谷:ドライブのお誘いかな…
GM:ダメだ光景想像すると草が生えてしまう
GM:1d100 はぷ
DoubleCross : (1D100) → 41
一式:あ、どっちにしても支援するのに登場しててもいいでしょう…か……
一式:どこにいるんだ感あるけど…
GM:一か八かこのままあいつをさらって湘南の海に行くチャンスなので最大達成値と難易度が+10
GM:い、いいよ
一式:やっぱり私が襲おう!!!!!
鶴賀谷:あっじゃあ襲い待ちしたほうが…?
一式:あ、でも全然
一式:おじさんが紫陽花ちゃんと話したい内容とかあるならそっち優先してもらって
鶴賀谷:あいあい了解ですー
一式:達成のために白兵で判定したいならってやつで
一式:桐哉の時みたいにふれっふれ支援でも許されるでしょうか…
GM:まぁ…いいよ……
一式:ありがと……
一式:1d10+98 浸食値
DoubleCross : (1D10+98) → 6[6]+98 → 104
鶴賀谷:あざます……!!
GM:なんか出てこいやってなったらダメにするかもしれないからギャルギャルしてね!
一式:ぎゃるぎゃるする!!
一式:【マイナー】《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》6/マイナー/自動/自身/至近/2 /そのシーンの間行う【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2*2]、そのシーンの間行う【社会】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
鶴賀谷:「君だよっ君!」「今はどんな世界にいるかは分からないけど…本来君がいるべき世界じゃないんだ」
一式:「(こういう時の支部長なんだからしっかりして欲しいもんだけど……)(ふれっふれ)」
ダブル:(ふれっふれっ)
一式:10dx10+24 ふれっふれ精神支援お願いしますの姿勢 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+24
DoubleCross : (10R10+24[10]) → 10[1,1,2,4,4,6,7,7,8,10]+8[8]+24 → 42
GM:おじさん達成値に+3
GM:どんな達成値だろうと+3だ!
一式:(ふれっふれ)
鶴賀谷:ふわーありがとうございます!
紫陽花:あっよく考えたら先生や
一式:先生が中二に目覚めた
紫陽花:「……先生、どうしたんですか? 何の話ですか?」
鶴賀谷:「せ、先生……(僕が…?向いてないよ??)」「いや、僕は支部長。君は大切な部下なんだ。短い期間ではあるけど…それは揺らがないよ」
ダブル:(ふれっふれっ)
紫陽花:「……鶴賀谷先生? どうしたんですか、本当に。……急に、その、……キリッとして」
一式:(きりっきりっ)
ダブル:((=_=))
鶴賀谷:「(どんな先生やってんだろ…)キリッともするさ!世界がかかっているからね。すぐ起きてもらわないと少し強引になるけど…それは後で謝るよ…」
鶴賀谷:「さあ乗った!乗らないなら通さない!」 車でとおせんぼ!!!
紫陽花:「……(こ、こういう場合ってどうしたらいいんだろう)」「(学校に電話……?)」そっとスマホを出す
GM:紫陽花が逃げる→車で追う=運転
紫陽花が逃げない→車の中からナンパ=交渉
鶴賀谷:「その手があったなーーー!?」
ダブル:(ぱーぷーぱーーぷー)
紫陽花:「(びくっ)あ、あのあのえーと、……失礼します!」大声にびびって逃げよう
一式:(ぱーぷーぱーーぷー)
鶴賀谷:ありがとうありがとう…!!
紫陽花:学校に電話しながら(通報)
一式:110でもええんやで?
紫陽花:そこは一応知り合いのよしみで
一式:パパ携帯でもええんやで?
紫陽花:wwwwww
紫陽花:修・羅・場
鶴賀谷:修羅場や
一式:ふれっふれ……
GM:なんの陰謀だろう……学校にかけた電話が誰も出ない……!
鶴賀谷:電話してる紫陽花ちゃんを車で追いますよー
GM:じゃ、じゃあ運転……だな……
紫陽花:「えっうそ、なんで……この時間ならまだ……」走りながらコール繰り返しつつ
鶴賀谷:12dx10+3 〈運転〉 ギャリギャリ
DoubleCross : (12R10+3[10]) → 10[1,1,2,3,4,5,7,8,9,10,10,10]+8[3,7,8]+3 → 21
GM:おかしい……かつてこんな風に追われたことは…………
紫陽花:突然学校の先生がわけわかんないこと(紫陽花視点)言いながら車に乗せようとしてくるってめっちゃ恐怖
GM:別にないな
GM:さすがにないな
紫陽花:ないよ
鶴賀谷:ないだろうな…
GM:あったらあったでおじさんどうしちゃったの案件
GM:で、でもなんかあのーほらあれだよ
GM:多分鶴賀谷先生のことだから……なんか事情があるんじゃ……ないかな?
GM:たぶん……
GM:+3
GM:2R眼
GM:あっ
GM:体腔忘れてた
GM:なんかすごい変換になったけど対抗忘れてた
GM:対抗して!!
紫陽花:こっちも運動です?
GM:うーん
GM:うん……
GM:運動でいいよ……
紫陽花:4dx10 肉体
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[9,10,10,10]+9[5,8,9] → 19
紫陽花:うわっ
GM:紫陽花は逃げる。
鶴賀谷:ンンン!???
GM:紫陽花は逃げる。
一式:あぶねえ
GM:車の追い込みに負けないように必死に走る。
紫陽花:めっちゃ恐怖感じてる
一式:紫陽花ちゃんマジ必死や内科
一式:ないか
GM:だが悲しいかな、いくら週に数回体育の時間のある女子高生とはいえ、背後から追いかけてくる車に勝てるわけもなく……
GM:スッ。
鶴賀谷:まあ…これ危ないもんな…
GM:背後から迫る車が、キミの隣をわずかに追い抜く。
GM:横を見る。
GM:おじさんがめっちゃこっち観てる……
GM:目が合う。
GM:同じ速度で走っている……
紫陽花:「せ、せんせい……あの……」
GM:車の窓から身を乗り出す鶴賀谷先生……
鶴賀谷:こ、怖い
GM:KOWAI
紫陽花:KOWAI
一式:逮捕
GM:なんか怖いから逮捕って言いたいくらい怖い
紫陽花:ひどいはなしやで!
GM:信仰地が+3やで!
GM:進行
GM:1d100 2ラウンド目は婦
DoubleCross : (1D100) → 27
一式:車の中に引き込む肉体判定するの?
鶴賀谷:「思い出してくれないか…あんまり手荒な真似はしたくないんだけど…」 車降りた方がいいかなあ…
GM:同じ速度を保つのとか結構大変だ。プレッシャーを感じる。判定後に重圧を受ける。
一式:このタイミングで降りるのww
GM:ところで今誰に助けを求めたい?
GM:紫陽花がね
紫陽花:「お、お、おもいだすって……何をですか……」
GM:おじさんがじゃなくてね
鶴賀谷:なんか怖いしなあ…って
紫陽花:うーんうーん
紫陽花:藤島くんかパパンだよな……でも藤島くんは危ない目に遭わせたくないって気持ち(無意識の記憶のアレソレ)あるからパパンかな……
GM:あーいおっけー
一式:修羅場
守宮梅吉:「紫陽花! 何が起きてるんだ!」河川敷の向こうからタターッ
GM:おじさんにも見えるよ
鶴賀谷:き た よ
紫陽花:wwwwwwwwwwww
一式:梅吉wwwwwwwwwwwwwwww
紫陽花:笑いがwwwwwwww
鶴賀谷:wwwwwwwwww
GM:娘のピンチに登場しただけで草を招く男
紫陽花:「お、おとうさん!!!」
鶴賀谷:「」
一式:「」
守宮梅吉:「な、なんだこれは新たな変態か!?」
鶴賀谷:「…!?」「ああ、そういう設定!はい!車降りるか!」
紫陽花:「せ、先生なの。学校の」
GM:設定って言うか
GM:何一つ事実と違うこと起きてないで
鶴賀谷:父親なのは本当だけど…!本当だけどお!
守宮梅吉:「!? えっ!? た、担任?」
紫陽花:「う、うん……」
守宮梅吉:「教育委員会に申し入れないと」紫陽花背後に庇いー
鶴賀谷:「担任でもなんでもいいけど!特に紫陽花ちゃんを渡すわけにはいかない奴が出てきたもんだ」
守宮梅吉:「キミ、生徒の父に向かってなんだその言いぐさは!」
鶴賀谷:「紫陽花ちゃん思い出して!君のお父さんはこんないい人間ではなかったはずだ!」
紫陽花:「先生なんてこと言うの!?」
鶴賀谷:「君には辛い事実かもしれない…でもそこから目を背けてほしくないんだ」
守宮梅吉:「紫陽花、ちょっと後ろを見ていてくれるかい?」
守宮梅吉:(殴る準備ー)
一式:10dx10+24 ふ、ふれっふれ 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+24
DoubleCross : (10R10+24[10]) → 10[1,2,3,4,5,6,7,7,10,10]+8[4,8]+24 → 42
ダブル:「どうあがいても事案」
GM:+3やで
紫陽花:「(おろおろ)お、お父さんは優しい人です……」
一式:「否定できなくてあの支部長どうすれば」
鶴賀谷:どうすれば…
you:「通報?」
一式:「霧谷さんでいいかなぁ……」
you:「リヴァイアサンも助走つけて殴る」
一式:こいつらどっか離れたとこから双眼鏡ででもみてるのか
一式:「そっと首切りかもしれない」
GM:シークレットダイス
守宮梅吉:命中9でなぐるよ!
鶴賀谷:殴るのかわしつつ説得続けようとしますよ!
GM:じゃあドッジかな!
鶴賀谷:12dx10+1 〈回避〉
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 9[1,2,2,2,3,5,6,7,7,9,9,9]+1 → 10
守宮梅吉:「貴様っうちの娘に……なにっ!?」
鶴賀谷:説得で判定なら社会…?
GM:交渉すね
ダブル:「また支部長いなくなるじゃん……」
鶴賀谷:4dx10 〈交渉〉
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,5,5,8] → 8
GM:おっ成功してる
鶴賀谷:+3忘れてました 11ですね
GM:なんて言って説得するんだ
GM:あっ
GM:ここでおじさんを吹き飛ばせばリザレクト出来ない……?って思ったけどリザレクとトカは重圧受けててもできたんだっけか
一式:できないと重圧受けてHP0になったらもう戦闘復帰できないしなぁwww
一式:「呪われたA市支部になるわね」
ダブル:「悠に回ってきたらどうするよ」
鶴賀谷:「君にはこの世界より、元の世界にいて欲しいんだ」とかで説得かな
守宮梅吉:「(紫陽花つれて逃げよう)」
GM:じゃあ説得に対してどうするかで対抗を決めるよーどうする
紫陽花:「もとの、せかい」「……?」一応……信頼はしてた担任ではあるし……一応心当たりはないか考えてみますけど……
GM:うーん、意志かなあ
紫陽花:6dx10 いし~~
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,4,7,8,8,9] → 9
GM:言われてみたら……なんか……こんな行動に出るならなんか理由があるんじゃ……?
GM:って感じで+2かな
一式:「ガラじゃないわ」
ダブル:「知ってる」
GM:1d100 3R目
DoubleCross : (1D100) → 32
GM:なんたる幸運! 紫陽花が耳を傾けている! このシーンの判定全てのCT値-1
紫陽花:「あの……先生が何を伝えたいのか、わからないんです」
守宮梅吉:「紫陽花、構うことはない。行こう」グイー
守宮梅吉:ハンカクだとゲイーに見えるからよくない
紫陽花:「あ、で、でも。先生、いつもは本当に良い先生で。何の理由もなくあんなこと言い出すなんて思えないの」
守宮梅吉:「いつもはいい先生でも今はどうなんだい?」
紫陽花:「だからあの、何かあったのかなって……私何も聞かずに逃げちゃったから、話くらい……」
守宮梅吉:「突然紫陽花を追いかけて……同じ速度で……」
紫陽花:「で、でも私が先に急に逃げたの」
守宮梅吉:「危険を感じたからだろう? 危険を感じさせる教師は本当にいい教師なのか?」
一式:「なんか守宮がフォローしてる感じがするけど……」
鶴賀谷:「…君は優しいねえ…。だからこそ、今まで君が苦しんでるのに気がつかなかったんだ…。」
一式:「どんな凄いことを言ったのかしら支部長・・・・・・」
一式:10dx10+24 ふれっふれ 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+24
DoubleCross : (10R10+24[10]) → 9[1,2,3,3,3,4,4,5,7,9]+24 → 33
紫陽花:「………」あうあう二人を交互に見てます
GM:一式さあ
GM:失敗する要因ねえじゃん
GM:+3
一式:全部5以下なら……
一式:と思ったけど20あればいいのか
GM:固定値ですでに8こえてまう
一式:3狙いです
一式:あ、そうなのか。ならふらなくていい!!!
GM:全部1だしなさいよ!!!
一式:勘違いしてた!!!!
一式:どんな確立だよ
守宮梅吉:「紫陽花、ともかく今日は帰りなさい。先生には私が話をしておくから」
鶴賀谷:「よく思い出して欲しいんだ。君が君である由来を、今までの事を…」
GM:紫陽花これは混乱不回避
紫陽花:「(´゜-゜`)」
紫陽花:困惑せざるを得ない
GM:紫陽花は泣いていい
鶴賀谷:もうしわけねぇもうしわけねぇ…
紫陽花:「あの、あの、あう」
紫陽花:担任に自分探しを強いられる紫陽花
GM:あ、自分探し強要=交渉
だが断る=意志
守宮梅吉:「紫陽花、帰っていいから……」
守宮梅吉:(通報しながら)
紫陽花:「で、でも……あの……心配で……(色んな意味で)」
守宮梅吉:「紫陽花は優しいね。大丈夫。悪いようにはならないから。」
一式:「あ、ついにクズが携帯を」
you:「おっとこれは通報」
鶴賀谷:では交渉で
鶴賀谷:4dx10+3 〈交渉〉
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[7,8,9,10]+9[9]+3 → 22
一式:「110かしら……」
一式:おおおおお
GM:おっ
GM:最後のもう一個ふって~
紫陽花:おっ
一式:あ、いや
GM:あ、せや
一式:その前に初回の9
GM:まず一個振って~
GM:ううんまず一個
鶴賀谷:1dx9
DoubleCross : (1R10[9]) → 6[6] → 6
一式:残念
鶴賀谷:1dx9
DoubleCross : (1R10[9]) → 7[7] → 7
一式:おしい
鶴賀谷:ふむん
GM:
鶴賀谷:4dx10+3 〈交渉〉
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[7,8,9,10,【6】]+10[9]+7[【7】]+3 → 30
一式:「110かしら……」
GM:こうかな
GM:+4だーーー
鶴賀谷:あっありがとうございます
一式:おおおおおお
紫陽花:6dx10 意志
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,2,3,8,8,9] → 9
GM:じゃあ+4だな
GM:1d100 4R目
DoubleCross : (1D100) → 43
GM:このまま押し込むんだ! 難易度+10&最大達成値+10
紫陽花:「…………私、……思い出すことが、あるのかな」「……思い出したら……どうなるの?」
守宮梅吉:「紫陽花…………」
鶴賀谷:ど、どうしようかな…
守宮梅吉:「落ち着きなさい」
紫陽花:「……………」
一式:10dx10+24 ふれふれ
DoubleCross : (10R10+24[10]) → 10[1,1,2,2,2,2,5,8,9,10]+4[4]+24 → 38
ダブル:(ふれふれ~)
GM:+3だよ~
鶴賀谷:「思い出したら…また辛い目に合わせてしまうかな…でも今度こそ君を支えるよ。君だけに不幸を背負わせるわけにはいかない。」
鶴賀谷:「僕だけで不安だったら一式さんや桐哉君や…他の人もいるから」
紫陽花:「先生……、……私は、怖いです」
紫陽花:「あ、先生がじゃなくて」
鶴賀谷:「あっそこはごめんね、怖がらせてごめんね…!」
紫陽花:「思い出したら、どうなりますか? 私はどこへ行くんですか? ………行きたくないなって、正直、思ってます」
鶴賀谷:「……だよね、行きたくないから、君は思い出せていないわけで。君が行きたくないの分かってを連れて行こうとしている。これだけだと自分勝手だね。実際そうだけど…。」
鶴賀谷:「それでも僕は君に来て欲しい。怖くて辛い道のりだろうけれど…。特異点というだけで君だけがこんなに生き辛くて、苦労を強いられている…こんなこと僕らは認めてはいけないんだ。」
GM:ここで判定するなら説得かな! まだやりとりするなら判定しなくてもいいよ!
紫陽花:「……特異点」聞いたことがある気がするね~~
柊木あかり:(話したね~~~~~~)
GM:ほかに話してたっけ?
GM:前回の二人は割と特異点の話はしなかったように記憶している
紫陽花:あかりさんだけですね多分~~~
鶴賀谷:二人とも避けてらした気がする
一式:そういやしてないわね
柊木あかり:(お義兄さんもっと特異点で殴ってこ)
鶴賀谷:「……聞いたことがある、よね」 このまま説得かなー… 交渉でしょうかね?
GM:交渉ですね!
鶴賀谷:4dx10+3 〈交渉〉
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 7[2,3,4,7]+3 → 10
紫陽花:6dx10 じゃあいし
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[5,8,9,10,10,10]+10[1,3,10]+4[4] → 24
紫陽花:あっ
GM:ガン回しわろた
GM:知らぬ!! 特異点など知らぬ!!!!!
鶴賀谷:ここでぇ!
紫陽花:「…………知りません。わかりません」頭ぷるぷる
守宮梅吉:「紫陽花。深入りしてはいけないよ……」
鶴賀谷:地雷ワードに触れてしまった感すごい
GM:えーと、10-10で……
紫陽花:(゜-゜`)
GM:0+1で……
GM:一応これで突破してるんだけど……
一式:ぎ、ぎりぎり達成……
GM:なんだろうこの解せぬ感
鶴賀谷:「…(し、しまったあ…)」
一式:あとは桐哉に託そう
GM:何か……何かが違う……みたいな
鶴賀谷:なんだこの…
一式:何が違うかって言われると……
一式:出だしかな……
GM:それだ
GM:間違いない
鶴賀谷:はい(正座)
GM:完全に事案スタート
GM:わからないと繰り返す紫陽花。
紫陽花:わろた
一式:ちょっとフォローの言葉が
GM:まるでこの場から逃げるかのように、
GM:ゆっくりと姿が薄れていく。
GM:死にます
GM:これで……死にます
紫陽花:「…………私は、」
紫陽花:「……思い出したく、なかった、です」
紫陽花:死にました。
鶴賀谷:肉体で振りたい欲が暴走した結果…ですね…(土下座)
一式:もうその言葉が事案だよwwwwwwwwww
GM:完全に事案集しかしない
紫陽花:wwwwwwwww
GM:臭
一式:事案集でも大体あってるのでは
GM:ハイ
鶴賀谷:はい
桐哉:前回そうだったからわかるけど文字列の威力すっごい
一式:あ、先生
GM:鶴賀谷? それともGM?
一式:シーン閉まる前に経験点でオクスリかいます
GM:おう、キメろや
一式:鶴賀谷先生はちょっと……今から緊急職員会議開くんで……
一式:キメル!!
鶴賀谷:はい……
GM:あっおじさんのRPどうぞ
GM:それもろたらしめる~~~
鶴賀谷:「……ごめんね。辛いことからは逃れたいものな……」
鶴賀谷:と申し訳なさげに見送ったら一式さんと合流でしょうかね。
GM:はーいお
GM:ではではしめまして
GM:あっ買うなら宣言どうぞ<クスリ
鶴賀谷:じゃあクスリかいます!
GM:はーい!
GM:ではでは