21.《静けさと安らぎと》
ScenePlayer:鶴賀谷氷影 / Place:自宅
鶴賀谷:おっ
鶴賀谷:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 3[3]+53 → 56
GM:……キミはオーヴァードとは何らの関係がない、……
GM:おじさんってオーヴァードじゃなかったら何の仕事してんだろう……?
一式:おじさん
GM:>>無職<<
鶴賀谷:真面目に仕事してないかもしれないけどさすがに さすがになので今考えます
GM:ともかくなんか仕事をしてるんだおじさんで、オーヴァードとは一切関係がない。
鶴賀谷:レイちゃんの方が稼ぎよさそうで… まあなんか中小企業の窓の手前ぐらいの社員とか…
GM:この街に引っ越してきたのは、仕事の関係以上のなにものでもない。
GM:窓の手前wwwwwww
GM:左遷か……
鶴賀谷:左遷ですね…
GM:今日もキミは定時に仕事を終え……(していただろうか?)……自宅に帰る。
GM:キミが家に帰れば、妻と娘が出迎えてくれる。
GM:幸せな日常だ。娘が二人、妻が一人(二人いたら問題だが。)、そしてキミ、一家四人の穏やかな生活がそこにある。
鶴賀谷:「(書類整頓したから今日は働いた方だな!)」「ただいまあ~」
鶴賀谷 朝菜:「おかえりなさい、パパ!」
鶴賀谷 夕菜:「パパ、おかえりなさい~」
鶴賀谷:「帰ったよ~ありがとう。二人とも今日もいい子にしてたかな?」
鶴賀谷 レイ:「あら、お帰りなさい、キヨさん。……ふふ、二人ともいい子にしてたよねー。ね。」
GM:妻は家の奥から現れ、二人の娘に交互に声をかける。
GM:二人は声を揃えて「うん!」そうしてまた、二人で遊ぶのだろう……部屋の奥へとぱたぱたとじゃれながら走っていく。
鶴賀谷 レイ:「こら、走るんじゃないの! ……元気なのはいいことだけど。」
鶴賀谷 レイ:「まあ、いいわ。……キヨさん、お風呂沸いてるわよ。」
鶴賀谷:「二人ともそんなに急いで…はは。まあ元気が一番だよ。」
鶴賀谷:「ありがとう~。さっさと入っちゃうね」
鶴賀谷 レイ:「そうして。ご飯ももう少しでできるから。」
鶴賀谷 レイ:「二人が早く早く~って待ってたのよ。好物のカレーだから。」
GM:キミはオーヴァードなど知らない。
GM:ただ、ただ平和な日常を享受している。
GM:仕事が終われば家に帰り、休みの日には家族サービスに勤しんでいる。
鶴賀谷:「了解。子供ってカレー大好きだよねえ。まあ君が作ってくれるカレーは美味しいけどね~」
鶴賀谷 レイ:「そんなこと言って。余った分全部食べさせちゃうわよ?」
GM:どこで知り合ったのか、思い出せない、年下の友人と時々酒を酌み交わす時だってある。
GM:……どこで知り合ったんだろうか。キミは家族が大事で、ほとんど家と職場の往復なのに。
GM:部下ではない。学生時代の知り合いというには……
鶴賀谷:「うへえ、健康診断近いんだからそういうのは勘弁してくれよ~」
GM:……キミは学生時代の事を、思い出せない。いや、
GM:思い出す必要もないのかもしれないけれど。
鶴賀谷 レイ:「あはは、メタボにひっかかっちゃうのも近いわねえ。……。」
鶴賀谷 レイ:「……あたしも気をつけないと……(お腹を揉む)」
GM:キミの携帯が鳴る。
GM:メールだ。差出人を見れば、「永井新伍」とある。……その、どこで知り合ったのか思い出せない相手だ。
GM:思い出す必要もないのかもしれないけれど。
鶴賀谷:「食事制限は勘弁だよ…本当…。ああ若い頃はそうでもなかったのに…?(あれ?)」
鶴賀谷:「あっ永井君からメールだ」 携帯取り出しメール見ますー
永井新伍:『鶴賀谷さん、オクフェス行きましょう!』
GM:そんな誘いのメール。
GM:本当に、彼とどこで知り合ったのか。
GM:FS判定どうぞー
鶴賀谷:「人が健康を心配してるときにアイツは~~~こんにゃろ行きたい!!」
鶴賀谷:意思でいいのかな 振っておきます
鶴賀谷:判定:1dx10 〈意志〉
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
一式:これは健康はすててオクフェス行く顔してる
一式:明日から健康気にしようって顔してる
永井新伍:『明日までです!! 俺は連日行きますけどね!!』
鶴賀谷:健康もダイエットも明日、明後日から
桐哉:オクフェスでぐいぐい行って日頃のストレス飛ばす健康法
鶴賀谷 レイ:「あぁ、永井くん? 元気よねえ、彼。ふふ、キヨさんの弟みたい。」
GM:若い妻は笑う。
鶴賀谷 レイ:「でもダメよ、今日はカレーなんだから。はい、早くお風呂入る!」
GM:ポンと彼女はキミの肩に手を置く。そしてぐいぐいとキミを風呂場へと押して……
GM:……平和な日常だ。何も心配はいらない。
GM:オーヴァードなど君は知らない。
鶴賀谷:「弟ならもっと尊敬してくれたっていいのになあ。」「はーいはいはい、押さなくても入りますよ~」
GM:鶴賀谷、キミのシンドロームとエフェクト、そしてDロイスはすべて封印されている。
GM:この効果はFS判定を終了する時まで継続する。
鶴賀谷:ああー封印されてしまった…
GM:職は封印されてない
鶴賀谷:最低限働かなきゃ…
GM:キミは、オーヴァードが存在するなどと、レネゲイドウィルスなど、知りもしない。
GM:というところで〆ます!
GM:桐哉のやったら改めてFSの件説明するわね
鶴賀谷:はーい 大丈夫です!