27.《Don’t follow your command》
ScenePlayer:早川桐哉 / Place:校門
GM:「ちょっと男子ィー。買い出しいってきてよー」
GM:そんな女子の命令に従い、キミとイノはのたのたと校門に向かう
井篠 望:「うわっ、これ遠い。見てよガワ、これ町はずれまで行かなきゃじゃん」
井篠 望:「腰痛の僕にひどい話だ。ガワ一人でいく?」
井篠 望:or2)))
GM:あ、桐哉は1d5で侵食値どうぞ
桐哉:あっ、はーい
桐哉:1d5+69
DoubleCross : (1D5+69) → 1[1]+69 → 70
GM:ちまっ
桐哉:じわっ
井篠 望:「腰痛で逃げられなかったら……守ってね///」
GM:そう彼が言うのも理由がある。一ヶ月前、町はずれでは通り魔事件が起きていた。
桐哉:「あー?」メモ覗き込んで「マジだ。人数に対して頼みすぎだろあいつら」
桐哉:ほう
GM:だが君は知っている。それはジャームの仕業で、キミがまた倒したのだ。
井篠 望:「守ってね……///」
井篠 望:「荷物からも」
GM -> 一式:適当なとこで1d10して校門に仁王立ちしていいのよ
一式 -> GM:わろた。はいです
桐哉:「お前はまず逃げる事考えろよな、腰痛とはいえ」
桐哉:「荷物からは守れねーわ」
一式:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 4[4]+90 → 94
井篠 望:「まだ尻が痛いんだよ……おばさんの春巻き食べられなかったし……」
井篠 望:「おのれ名口、僕のぶんの春巻きまでたべよった」
井篠 望:「えっやだ<荷物」
一式:(校門で仁王立ち)
GM:……校門に、一人の女性が匂い立ちしている
桐哉:「好きなもんは先に確保しねえとなくなるってこの前学んだんじゃねーのかお前」
GM:仁王立ち
桐哉:「……」
GM:……見覚えは、ない。
GM:さて。
GM:一式。
GM:キミの前には廃墟と化した学校がある。
GM:その学校から、一人の……見覚えのある……いや、目的の……少年が歩いてくる。
GM:彼は誰かと喋っているが、そこには誰もいない。
GM:……いや。いない、というのは少し、語弊がある。
GM:そこに”ある”のは、まるで影のような。子供がクレヨンを握り締めてグチャグチャと書きつぶしたかのような、色がぐちゃぐちゃに入り混じった、靄のような何か。
一式:(うわぁ)(日曜の学校に仁王立ちした時の方がもうちょっと活気の名残みたいな……)
一式:(……)
GM:その靄の中の色は混沌とグネグネとうごき、桐哉とともに歩くように動いている。
一式:(孝人さんにキスとかしなくてよかった!!!!!!)
GM:桐哉はその”なにか”に楽しげに話しかけている。
GM:描写終わり!
一式:攻撃技能があったら攻撃しちゃうんだけどにゃー
一式:盾か車しかない
GM:おもむろに車に乗り込んでギャリィ
一式:ギャリィ
井篠 望:「ほんとだよ……ちょっと腰に油断して……」「……? ガワ、知り合い?」
GM:……イノの視界にも、一式は入っているようだ。(メタ注釈)
桐哉:「……いや、会った覚えは…」
一式:「よし、学校でビンゴ。早川、悪いんだけどそろそろ眼覚ましてくれるかしら」
GM:言葉は、確かに届く。
GM:だが、君には何を言っているのか、意味が分からない。眼をさます……?
井篠 望:「えっ、ガワやっぱ知り合いなんじゃない?」
井篠 望:「ていうか、どんだけ寝ボケてんのガワ」
井篠 望:「(尻を押さえる)(遺体)」
井篠 望:(痛い)
桐哉:「……? あんた何言って……。」怪訝そうに眉顰めて
GM:一式、キミの眼にはもやもやとしたものが伸び縮みして桐哉の周りをうろついているかのように見える。
一式:「私はあんたの先輩よ。私もあんたもクーデグラをどうにかして、守宮もどーにかするためにここに来たんでしょうが。」
井篠 望:「……? ガワ、バイトしてたっけ? 守宮って、隣のクラスの?」
井篠 望:「結構かわいいよね。フジシンが気にしててさ…………」
桐哉:「……イノ、行くぞ。買出し、遅れっちま……」って言いかけて投げられた言葉に改めて一式さん見よう
GM:一式登場によりC値-3、ボーナス+4
GM:<するならね
桐哉:しよう
井篠 望:「あ、そうだった。女子ィがうるさ……どうしたん?」
一式:「私には見えないけど、多分楽しく誰かと一緒にいるんでしょ。でも、よく見て考えて思い出しなさいな。それは本当にそんな風にあんたの傍にいるやつなのか」
井篠 望:「ガワ……?」
桐哉:「…………、」
桐哉:3dx7+4 <意志>
DoubleCross : (3R10+4[7]) → 10[6,7,10]+10[3,10]+4[4]+4 → 28
一式:あーーおしいーー
GM:合計9か
桐哉:んんーー2足りない
一式:やっぱり盾で殴るショックが必要だったか……
GM:……そういえば、イノは、こんなに……
GM:こんなだったな
GM:(@1足りない要素)
GM:いや、何かおかしい。目の前に現れた女。どこかで見た記憶がある。
GM:……オーヴァード仲間、だった気が、する。
GM:それもそれなりに親しいような。名前は思い出せない。けれど、
井篠 望:「ガワ、……いや、ほんとに知り合いなんじゃないの?」
GM:彼は知った風もない。
GM:どこに行くのもほとんど一緒で、二人常にセットのようなキミたちなのに、何故か彼は知らない
GM:。。
GM:。をつけ忘れたと思って追加したら。。になってた
GM:……彼は本当に、ここにいたのだろうか? 彼女の言う通り、いるべきでは…………
井篠 望:「」
井篠 望:絶句してしまった
井篠 望:「ガワ、聞いてんの?」
桐哉:「……守宮、を、どうにか…」考え込むような復唱
GM:……いや、いるべきだ。だってこんなふうに話しかけているんだから。
GM -> 一式:盾で殴っていいよォ^^
GM -> 一式:ーーってしたら煽ってしまった
一式 -> GM:煽ってるワロタwww
GM -> 紫陽花:桐哉復帰までシーンつづけるから動いてていいよあと情報とかなんか作るとか どうせ簡易バクトラするでしょ
一式 -> GM:イノのほう殴ったらイノがばたーんってして桐哉がなにをするだー!!!ってならないかなって……なぐろっか……
桐哉:「……イノ、お前、さあ」「お前の方は、知り合いじゃない、んだよな?」
井篠 望:「え、知らねえ。ていうか紹介してよ。」
紫陽花 -> GM:ん?どゆこと?
GM -> 紫陽花:アッごめん誤爆
紫陽花 -> GM:わろた
GM -> 一式:桐哉復帰までシーンつづけるから動いてていいよあと情報とかなんか作るとか どうせ簡易バクトラするでしょ
GM -> 一式:なお、紫陽花に誤爆した模様
一式 -> GM:www
GM -> 紫陽花:ごめんwwwww
一式 -> GM:了解ですー。
桐哉 -> GM:イノ(元)がオーヴァードだったのって過ぎってもいいですかね…?
GM -> 桐哉:オッケーですよーそれに合わせてト書きしますん
桐哉 -> GM:ありがとうございますー! んでは!
一式:[]
一式:絶句してしまった
GM:絶句シリーズ
一式:「ったくまだ思い出さないわけ。イノがまさかイノセントじゃないでしょうし、イノセントはどうしたのよ。あっちはあっちで家でお母さんしてるわけじゃないでしょうねぇ」
早川キリエ:「(お稲荷さん作ってこうかなあ)」
桐哉:「……ああ。そだな、やっぱ覚えてるわ、あの人の事」
桐哉:「なあ、イノ、お前さ、」少し躊躇うような間のあと、思い切ったようにして、「”オーヴァード”って知ってるか」
井篠 望:「そうな……」「!!」
井篠 望:「それ以上いけない」
桐哉:「いや、ガチで」「どうだよ」
井篠 望:「……知ってるよ。ていうか、今さらそんなこと言ってどうしたんだよ、ガワ」
桐哉:「……んだよな」「じゃあ、これまでの”活動”。覚えてるか」
井篠 望:「活動って程……活動も……僕らチルドレンだし、まだ前線に出してもらえないじゃん」
桐哉:「……、いや、(だったら、あの人とは、あの人が言ってることは、)」
でFS再チャレンジいいですか!
GM:いいですよ!!
桐哉:3dx7+4 <意志>
DoubleCross : (3R10+4[7]) → 10[4,8,8]+4[4,4]+4 → 18
GM:ちょったっしえい
GM:あれ?
GM:達成!
一式:たっしぇい!
GM:一式サンなんかしていいのよ
一式:「殴るのとかは得意じゃないんだけど、かくなる上はそっちのもやもやしたのをぶん殴るしかないかしら……」
一式:ギャリギャリギャリ
GM:轢くの?
GM:殴るの?
一式:アイテムは作るよ><情報も集めるよ><
GM:はい><
GM:キミはイノを振り返る。
桐哉:「出てねーはずがねえんだよ。”初活動”はもうやったし、だから、」振り返って
GM:その背後の校庭の地面が、ボコリと砕ける。
GM:ぞろりとそこから伸びた影のような糸のような、
GM:一閃。
井篠 望:「初活動って、」
GM:言いかけた言葉は、最後まで告げられることはない。
GM:だって彼の腹からキミの眼前まで、その糸のような影のようなものが突き抜けているから。
GM:だから彼は目を見開いて、キミを見ている。
GM:庇えただろうか? 脳は肯定を返す。
GM:彼女が庇えただろうか。 脳が肯定を返す。
GM:だが、目の前で彼は”ジャーム”の腕に貫かれている。
井篠 望:「……、……ガワ、」
桐哉:「……だから、お前は、もう、」
桐哉:「ごめん」
井篠 望:「……うん。」
桐哉:「ごめんな、イノ」
井篠 望:「いいよ。」
井篠 望:「ガワ、」
井篠 望:「お前、元気で やってんの」
桐哉:「……、おう」
井篠 望:「僕いないけど、」「馬鹿にされてたり、しない?」
GM:ジャームの腕はぱらぱらと砕けていく。校舎の鮮やかさも褪せていく。地面は荒廃したかのようにささくれている。
桐哉:「甘くみんなよ、あの頃は同じようなモンだっただろ」「お前に庇われてばっかじゃなかった」
桐哉:「今も同じだよ、なんとかやってっから」
井篠 望:「そだね」「僕も、庇ってもらった。」
井篠 望:「でも、よかった。」「ガワ、」「お前は、僕がいなくてもだいじょぶだ。」
井篠 望:「……いても、だいじょぶだろうけど。」
桐哉:「だから、こんな忘れ方してて、悪かったよ」「……そだな」
桐哉:「いてくれねーと、やりかたわかんなくなりそーだけど」
井篠 望:「ウン。やっぱ、そゆとこは」「ガワは苦手だね」「だから、僕がいたけど」
井篠 望:「でも、大丈夫だよ。」
井篠 望:「いるだろ。」「仲間がさ。今の、仲間。」
GM:手が。足が。ぱらぱらと砕けていく。色褪せていく。この荒廃した景色の中に、その姿が馴染んでいく。
桐哉:「……ああ」「紹介してやりたかったよ」
井篠 望:「会ってみたかった、けど」
井篠 望:「でも」
井篠 望:「僕がいたら、ガワは僕べったりだろうしなァー」
井篠 望:「だから、いいんだ。」
井篠 望:「ガワ。いいんだよ。」
井篠 望:「僕の事は覚えてて。でも」「引きずらなくて、いい。」
井篠 望:「全部、ぜんぶ、しかるべきこと、なんだよ。」
井篠 望:「今の、ガワのために。」
桐哉:「っせー」「……それは、」「……時間かかっと、思うけど」
井篠 望:「じゃあ、少しずつ。」
井篠 望:「ガワ、には、時間が」「あるんだから」
井篠 望:「胸を張って、…………」
GM:ぱきん。音を立てて、その姿が砕けた。
桐哉:「……そう、だな」「(奪ったような時間だけど)」「……」
GM:言いかけられた言葉をキミが聞き取れたのかは、定かではない。
GM:……そして、静寂。
GM:ざあと風が吹いて、それきり。
GM:一式サンがタンタンタンタンつま先鳴らしてるかもしれんけど
GM:桐哉、キミはすべてを思い出した。
一式:鳴らしてないもん!!
桐哉:「…………」「……行かねーと」呟いてから一式さんの方振り向くよ
GM:一式サンが普通にいるよ
一式:「おはよう早川。さっさと起こして悪かったわね」
桐哉:「……一式さん、ごめ……すんません。これ、手間ぁかけさせたヤツっすよね」
GM:あ、今の時間帯は大体17時頃かな
一式:「まーこういうのは私が多分得意だし。支部長よりはましだし」
GM:支部長さりげなくdisるのやめてあげてよォ!
一式:支部長よりはましだし
桐哉:「っすね…そういやおっさん…とか他の連中は」
一式:「私は何だかんだでまだ現実世界の望みがあるからねぇ……。」「あぁ、現状なんだけど、」
一式:「クーデグラはクズ」
一式:「まずはここから頭にいれときましょう」
GM:#知ってた
一式:#再確認
鶴賀谷:#事実
桐哉:「お、おう」「まあ、こんなん始めてる親玉っすからね」周囲見とこう
紫陽花:#せやな
GM:テロを受けたかのような荒廃っぷりだよ!
GM:夕日が壊滅したA市を照らし出している……死体はどこにもない
桐哉:学級崩壊ならぬ学校崩壊が
GM:いいえ、A市崩壊です
一式:「でまぁクーデグラは自分の誓約の瞳ってのを使ってゴスペルに記憶の書き換えをさせたんじゃないかなって推測がひとつ。そうなると守宮を洗脳みたいにして言うこと聞かせてる可能性がある」
一式:「まぁ、早くしないとそっちの間違ってる記憶が強固になるんじゃないかって。」
桐哉:「はーん。ガチでクズだな」「……じゃあ、こううかうかもしてらんねえと」
一式:「そういうこと。でまぁ、そういうプチ会議を私より早く起きてたドッペルゲンガーとして、これはさっさとホテルエースタンにいるだろうクーデグラを抑えなきゃならんってことでもう行ったんだけど」
一式:「まぁ、見事によくわからない力で返り討ちにあってね。ドッペルゲンガーは死んだわ。あんたにしゃっきりしやがれだって。」
一式:「てことで、あと支部長とイノセントとゴスペルを探して再度乗り込もうかなってとこ。OK?」
桐哉:「行ったんすか……」「……は? あいつ、消えた、じゃなく?」
一式:「死んだわ。リザレクトもできなかった。一応人として死んだみたいだけど……。……で、イノセントなんだけどあんたの母親してたりしない?」
GM:メッチャしてた気がする!
一式:あ、そういやあれって1シナリオ1回?と思ってていいのだろうか。ドッペルン死んだ奴。
一式:こうPCレベルで、あれは何回も使えないはずやで……!って思ってていいのかというか
GM:えっなんのこと
桐哉:「……預けものしっぱなしでくたばってんじゃねえよ」「……あー、してたっすね。五段くらいある弁当作って」
桐哉:ドッペルころしたやつでは
一式:《Eロイス:告げる終焉》
GM:あァ
GM:あれは完全に1シナ1回
一式:PCレベルでもそう思ってていい?
一式:そう思ってなくてのりこめーするとか馬鹿だし…・・・・
GM:複数取り不可・いかなるエフェクト/Eロイス/Dロイスにおいても回数増加無し
GM:いいよー
一式:にゃる。ありがとー
一式:「まったくよね。」「じゃあ、そっちは桐哉に……。……支部長に会いに行く方が良い?」
どどんとふ:「一式」がログインしました。
桐哉:「……いや、俺が連れて……起こしてくるっす」「一式さんはおっさんの方に、で手分けっすかね」
一式:「了解。手分けした方がいいでしょう。そのあと守宮かしら……」
GM:お前なんてお母さんじゃないパンチするの?
桐哉:「うぃす。ヤモリはクーデグラのとこじゃ…いや、学校にいた、なそういや」
桐哉:お母さんじゃないパンチ(精神)
一式:「普通にこの夢エンジョイしてる感じっぽいのよねぇ……。じゃあまぁそんな感じで。」
一式:「あっ。私、携帯の電池切れてるから。」「えーと、家で待っててくれたら迎えに行くわ……」
桐哉:「見かけたら対処しとくっすよ…できる限りは」「それじゃ、後でまた。……落ち合う場所は?」
一式:「やばいことあったらワーディング連絡で……」
桐哉:「あい。こっちの家っすよね」
GM:じゃあ一式サンが嫁と争うかんじで、桐哉はお母さんじゃないパンチするかんじね
一式:「クズとグレートヘンって金髪の女には気を付けて。」「うん、そっちの家で」
一式:そうですね。
一式:桐哉なんかほしいものある?
一式:欲しいもの<情報とか物品とか
桐哉:「了解っす」「俺から言うのも微妙っすけど、一式さんも気をつけて」
一式:固定値12あるから結構買える
桐哉:固定値すごいな…
一式:Dロイスぱわーで……
一式:「大丈夫よ、私は強いもの」
桐哉:UGNボディアーマーとか…
一式:【マイナー】《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》5/マイナー/自動/自身/至近/2 /そのシーンの間行う【精神】を使用した判定の達成値+[Lv*2*2]、そのシーンの間行う【社会】を使用した判定の達成値+[Lv*2]
一式:あっでも調達ってできない?その辺の商店街かさっきまでいた支部でぱちってきてていい??
GM:いいよ
桐哉:作り上げる一式さん
一式:5dx10+2+10 〈調達〉 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+10 UGNボディアーマー買ってきてたよ!!
DoubleCross : (5R10+2+10[10]) → 10[6,8,9,10,10]+10[5,10]+10[10]+3[3]+12 → 45
一式:あれ?
一式:出過ぎた
GM:おぃい?
桐哉:すげえ出てた
一式:「あ、桐哉。これ支部(廃墟)で拾ってきたからあげる」
GM:リアクティブコート辺りまで買えるわね
一式:李アクティブコートは今から作るわね?
一式:【メジャー】《マシンモーフィング》1/<意志>/自身/至近/3 /アイテムを制作。購入判定を行える。また、このエフェクトを組み合わせた購入判定の達成値+[LV*2]。1シーン1回。他のエフェクトと組み合わせ不可
一式:浸食地99になった!!!!もうでない!!
一式:9dx10+4+1+2+20 〈意志〉 思い出の一品:<意志>の判定の達成値+1, 《奇妙な隣人+/オリジン:レジェンド》:達成値+20
DoubleCross : (9R10+4+1+2+20[10]) → 10[2,4,5,5,5,6,9,10,10]+9[7,9]+27 → 46
GM:おじさんの嫁と戦わなきゃでしょ!!
一式:出たー。リアクティブコート。でもさっきの固定値でさっきの出目やばいな
一式:「われわれがんばったー」
ダブル:「がんばったーよしよしヾ(・ω・`)」
桐哉:「あ、どもっす」「(こっちも作ったんかな…)」
一式:「なんなのそのよしよし」
一式:(作り置きかもしれない)
ダブル:「ちょっとさみしいかなって」
一式:じゃあ、それくらいかなー。情報収集も特に思いつかないし……
桐哉:(拾ったっていう気づかいさせない優しさ)
桐哉:んーー聞けることは大体聞いた…かな…
一式:「・・・・・うっさい。スーパーダブルカー乗ってさっさといくわよ」
一式:ですねぇ……
一式:じゃあ移動かな……
ダブル:「スーパージニアスダブルアタッカー号!」
桐哉:散開っすね……
一式:「ディフェンダーしかしない車なのに」
一式:ですね
ダブル:「やればできる?かも?」
GM:じゃあそんな感じで〆カナ
GM:あ
一式:あぁー洗脳の解き方?位?と思ったけどまぁ〆でいいか……
GM:桐哉、桐哉
GM:メッチャお腹すいた
桐哉:あ、はい
桐哉:あっ
一式:あっ
GM:メッチャ腹が鳴った
桐哉:飯食べとけばよかった……
一式:ポケディメから缶詰とペットボトル分けとくね……
一式:起きた時の一式と同じ感想やないか
桐哉:わあい!!
GM:人間の本能
桐哉:弁当を食べておけば…
一式:ちゃ、ちゃんとドッペルン(死体)とは別ポケだからね?
GM:どんどんサバイバル物と化していく感
桐哉:よかった…死臭しない…
GM:一式サンは保冷材どっかで調達しなさい
一式:途中のコンビニで調達したんだよ
桐哉:じゃあ貰った缶詰パッカンして飲み物でがっと流し込んでからさくさく動こう
紫陽花:ホテルの冷蔵庫
GM:ではでは改めてそんなで〆かな